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キモノは別腹

コンビのイラストレーター『スタジオクゥ』の イラスト付きキモノよもやまと無駄話                                        

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ままならぬ『すもも祭』5

さて、すもも祭でのおキモノのお話。

この日は、蔦柄の綿紅梅の浴衣。

2010年すもも祭14

一昨年の夏に落語を聞きに行った折に着ていたものと同じです。

2010年すもも祭17

帯は、Luncoさんで求めた博多帯

2010年すもも祭16

帯留は瑪瑙の鯉ですが、この日は和金のつもり。笑

そろそろ浴衣も終わりですね。

2010年すもも祭15

東京の夏は短い・・・この事実が、随分長い間、自分の中で腑に落ちぬことの1つでありました。

そう、私の生まれた広島では、6月の第1金曜日に行われる『とおかさん』というお祭が、浴衣の解禁日の様なもの。
東京では、浴衣姿を目にするようになるのは7月に入ってからです。

この凡そ1ヶ月の差が、浴衣を着る回数を減らしてしまう・・・来年あたりから、東京も6月解禁にならないかしら・・・。苦笑

浴衣びらき

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コメント

こんにちは(^^)
とってもカッコイイ浴衣ですね!
長襦袢を着けてよそいき風に着ても決まりますね♪
帯の青海波を鯉さんが勢いよく泳いでいるイメージが素敵です。

広島では、ひと月早く浴衣を着られるのですか!!初耳でした。
浴衣は7月から・・・というイメージがありますが、確かに、今の日本の暑さを考えると6月の浴衣も全然違和感ないですよね!
そうなると、4月から単衣を着てもいいよな~・・・なんて(笑)

失礼しやした

蔦柄とは…、言われて見たら蔦に見えん事もないなぁ(^。^;)。何故か、浴衣というと若い方はカラフルだけど、そうでない方は紺か白だね。白地は透けて見えるから抵抗ありませか?
ひよささんはホントに着物姿が板について良~く似合っています(パチパチ)後ろ姿に色気も出てるし着慣れていることが判りますね。ほ~っ。んふふ。
先日、浴衣姿の若い子を見てまだまだだと思いながら目が点になりました。後ろ姿だけど襦袢も着てないので下着が気になってしまいました(そこはかとなくタンクトップが…)。色気もあったもんじゃなかったですわ(@_@)。

浴衣びらき

一説によりますと、東京では三社祭から浴衣を着ていいらしいですよ。
なので6月は大丈夫なのでは…
東京のひとではない私は
「5月からたぁ、それはいくら何でも早くないかい?」と思いましたが。

東京旅行の折、わたくし十一月に熱射病になりかけました(旭川から行ったので、気温差は16度以上)。十月にノースリーブに素足にミニスカートに日傘で歩き回って、それでも大分汗かきました。
こんな気温の許で袷なんてと思いつつ、マイナス25度でも素足にミニスカートの高校生と似たようなものですね。
(しかしあの気温で袷着るくらいなら、マイナス25度で素足にミニスカを選びますよわたしは…)(究極の選択ではある)

いろんなきまりごとが、いかにも「これが伝統」という顔でのさばってますが、殆ど近代以降にでっちあげただけのものですから、適当に無視したほうが良いのではないかと思いますよ……。

自然に着る

暑ければそれなりの着物を着れば良いと思いますよ。
自然に逆らって着て、楽しく快適な気分になるとは到底思えませんが。・・・

所変われば

三社祭の話はわたくしもどこかで聞いた記憶が。
さすがに5月中は祭りの日じゃないとどうかなぁという気もしますが(笑)6月だったらもう着たくなりそうですよね? 同じくらいの気温でも9月の浴衣は微妙な感じがしますが。

とはいえ以前住んでた稚内では、浴衣売り場のpopに「寒くても暑くても、お祭りは浴衣でグー」などというコピーが付いておりました。
実際8月アタマのお祭りに浴衣で行ったら少々寒うございました(笑。去年は冷夏だったせいもありますが。たぶん夏日が数日あった程度)。

現在の居住地もそこそこ涼しい所(今年は例年より暑いようですが、それでも真夏日が1日くらい?)。
…こういう場所じゃないと暦通りの「正しい衣替え」は無理だと思います。


根性と体力と

あれは六月だったか、旭川のお祭りの夜。昼はそこそこ気温が上がろうとも夜はウールセーターにデニムジャケットにウールツィードのズボンでも寒い、実際その格好で凍えてた、因みに基本的に暑さにめっぽう弱い反面寒さにとことん強いわたくし、(冬の室内は16度、夜中はたぶん5度以下)(東京だと二月に外でスーツだけで丁度だった)そんなわたしがそこそこ厚着でそれでも寒かったそんな夜、

浴衣

みました。

……おまつりばんざい(遠い目)。

うん。それでも最高気温25度最高湿度60%越した状態で紗とか絽とか着る(襦袢と八寸帯が無理)(根性なし)よりいいかなあ。いやどうだろう、いい勝負のような気がしてきました。

tanukiさま

確かに、4月くらいから単衣が着たい日がありますね。

そして、残暑の続く今年、9月の装いを考えると、今から恐ろしくなりますよ。涙
着残した夏物もありますし、違和感無く夏物を着ることが出来ないものか?と頭を悩ませております。

梅梅さま

子どもの頃に白地の浴衣を着せられていたせいで、若い頃は白地の浴衣はこどもっぽい気がして手が出ませんでしたが、ひと年取ってからはむしろ積極的に着たいと思うようになりました。笑
透け感も、夜だと意外に気にならない気がしますよ♪

タンクトップの透けていたお嬢さん、いっそのことタンクトップを着ない方が良かったのかもしれませんね。
とはいえ、洋服の習慣に慣れた若い人には、下着をつけないで浴衣を着るのは抵抗があるのかもしれませぬ。

一方では、胸を大きくあけた着方をする若い人もいらっしゃいますし・・・恥じらいとは難しいものでありますな。笑

アスカさま

返信遅くなりましてごめんなさい。

東京では三社祭からですか?!
それはいかにも早いですねー(笑)
でも、雰囲気的には、地元の「○○祭りが済んだら解禁」が通りが良さそうですよね。
なんていうか、こう、勢いで解禁!みたいな。
ちょっと暑かろうが寒かろうが、着る!っていうような。

それにしても今年の夏は厳しいです。
私は今ごろになって夏バテしてますよ。
季節先取りの「前倒し」はまだしも、9月に夏物という訳にもいかないでしょうから、早く秋風が吹いて欲しいものですねっ。

sirokanippeさま

ああ、それはいかにもありそうな・・・・・確かに、最近の東京はいつまでも夏のような気候ですから注意が必要ですよね。
初秋の気温が高いと、それはそれでうちの相方、秋の着物のスケジュールがずれて悶絶しそう(笑)

東京は、気温が高いのもタイヘンですが、湿気の方が辛いです。
去年の今ごろ、ちょうど瀬戸内の方に行っていたのですが、気温は高くてもカラっとしていて気持ちがいいなあと思いました。
8月末の北海道はけっこう涼しいと聞いたように思いますが、最近はどうなんでしょうか。
確かに、日本の気候は一様ではないですから、「標準設定」を改めてもいいんじゃないかと思いますね。
(難しそうですけれどね笑)

一人靜さま

そうですよね!私も「自然に着る」に賛成~。
しかし、私は門外漢なのでアレですけど、ちょっと無理して着る粋(色気?)、みたいなことがあるので悩ましいのかなあと想像します。
私自身は、ほんとに着る物に無理しないほうなので、盛夏にキモノを涼しげに着られている方を見るとステキだなあと思います。頭が下がります。
がんばって、私の目を涼しくしていただけると嬉しいのですけれど(笑)、無理して着るのは体にキツそうですから、なるべく自然に・・・・且つ粋に、を目指していただきたいものです。
外野からのお願い、でした(笑)

nutsさま

涼しい居住地・・・憧れますワ・・・。
東京は、まだまだ暑うございます。涙

確かに『正しい衣替え』をするには、そうとうな『意地』と『決意』がなければ難しいですね。
私は『意地』も『決意』もそこそこなので、ギリギリ許容される着地点を見つけようと、四苦八苦しておりますが、もしかしたら色々悩むよりは『意地』と『決意』を身につける方が楽になれるかも??と思う時もあります。
でも、最強なのは『開き直り』でしょうね。笑

sirokanippeさま

ウールのセーターが欲しいような寒い日の浴衣・・・
その根性には拍手を送りたいですね。

このお話を聞いて、以前にカナダに居たことのある兄が、かなり寒い時期にも半袖で過しているカナダ人に驚愕していた話を思い出しました。
身体が違うのかしら???

でも、私の知り合いの北海道出身者は、何故かみんな寒がりです。笑

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コンビのイラストレーター『スタジオクゥ』のひよさです。
近頃は更新が滞り気味ですが、お気楽キモノのブログとしてスタートしたこのブログも、開設から12年目へと突入しました。相変わらず、相棒うにさと、女ふたりの同居生活をしながら、コミックエッセイを描いたりしています。ブログでは私ひよさが文章担当。イラストをうにさが担当。時々アップされる『うにさの別パラサイト』もお楽しみに♪

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HIYOSA與UNISA是插畫家搭檔。 HIYOSA是個和服狂熱者,正實踐著「和服生活」,將和服融入日常。 UNISA雖然無法憑一己之力穿和服,但她繼承了許多家人的和服,是一個對和服頗有好感的和服新手。 HIYOSA與UNISA從2007年開始經營和服部落格「買和服是另一個錢包」,大受歡迎,因此融合漫畫與散文,創作了《和服女孩 日本微旅行》。 兩人不只是工作夥伴,在生活中,也是日本少見的合租室友。 她倆從2013年的冬天開始,在網路藝文誌MATOGROSSO連載的漫畫「一人的兩人生活」,將於2014年冬天由日本出版社EAST PRESS出版成書。

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