季節外れの真夏の西国旅行のお話・・・四国編21
そのお料理がですね、半端じゃない量でしたのよ。

流石の私達も半分くらいで断念。(作って頂いた方に申し訳なかったです。)
他の宿泊客の方達も、あまりの量の多さに悶絶されているご様子。
土佐の人は、胃袋の大きさが違うのかしら???(ちょっと羨ましい・・・。笑)

ウツボの唐揚も美味しゅうございましたが、絶品だったのは『清水鯖』。

水揚げがあった時だけに付くお料理で、お刺身と酢で〆たものを頂きましたが、全く脂っぽくなくて、鯖とは思えない。
『鯖の生き腐れ』とはよく言ったものだと思いました。
普段、おいしい、おいしいと思って食べていても、所詮、地物には叶いませんワ・・・。
高知に行ったら『鰹のたたき』!っとついつい思ってしまいますが、清水鯖も是非お試しあれ!!

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コメント
☆もんぺさま
ちょっと顔も青ざめていたかも。
でも、部屋に戻る際にビールを2本抱えてらしたので、大丈夫だったと思います(笑)
見習わなくちゃ!
うにさへ
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旅館のおじさんに・・。