コメント
初めまして
いったいこのアミガサタケ状態の岩はどうやってできた
ものなのか。
「巨神兵」気分、めちゃくちゃウケました(笑)
これはぜひ行ってみたいものですが、我が家は車を運転できる
人がいません。どうしたものやら。
普段は不自由を感じたことがないのですが、
地方では本当に不便ですよね。
これはすごい光景ですね!!!
自然が作る造形というものは、本当に不可思議ですね♪
これは実際に訪ねてみたいです(^^)
うんうん、ここは着物では絶対避けはったほうがいいですよ~!!
お写真と、うにささんのイラストのコラボが最高です♪
すごいなぁ、ぞくぞくするねぇー。
私ももう一度必ず見に行きたいでーす!!
写真見せてくれてありがとう!!
はるるさま
お母様のご実家が竜串海岸のそばとは!!なんて素敵な帰省先でしょう

きっと、はるるさんの夏休みの思い出は、竜串海岸とともにあるのでしょうね。
幼少期にあの圧倒的な空間を目の当たりにすれば、生涯の宝物となる気がいたします。
サンゴ博物館、入ってみたかったなぁ・・・。
なんとなく、まだ中身はそのまま残っているのでは??っという雰囲気でしたよ。
是非竜串に再訪して下さいましね。
本当に素敵な場所で、私達も、再びあの地に立つことを夢見ています。
式部さま
車があった方が動き易い場所ではありますが、電車やバスで行けないわけではないのですよ。(実際に学生の時は電車やバスを使って行きましたし・・・。)
ただ、本当に路線バスの数が少ないので、一生懸命計画を練って時間をゆったりと掛けることは必須です。
もしかしたら、大変な思いをすることもあるかもしれませんが、それでも行って良かった!!っと思えること請け合いの絶景ですから、是非チャレンジしてみて下さいまし!!
tanukiさま
写真の上にイラストを合成してうにさに見せたところ、私の本物の手がイラストのキモノの袖から出ているように見えて気持ち悪いとうにさに指摘されました。(うむ、確かに奇妙かも・・・。笑)
喜んで頂けたなら幸いです。

はるるさま
本当に素敵なところで、体の細胞が生まれ変わったような気分でしたよ♪
行ってみるまではかなり難儀な道を想像していたんですが、思ったほどタイヘンなこともなく、いいドライブを楽しみました。
ぜひぜひ再訪してみてくださいね!
私もまた行きたーい!
chinatsuちゃんへ
もしかして、このぞくぞく感は、イロさんのお好みでは??
今年の夏休みあたりいかがでしょう?笑
式部さま
多少誤解があるような気もしますが、何をイメージしたかというとリアル宮崎駿の世界(イメージ貧困?笑)
あるいは「猿の惑星」的なSFの世界ともいえるかも。
ぜひぜひ目の当たりにしてみてくださいませ。
思い切って、四国ドライブを目標に免許取得はどうでしょう。
東京のドライブのために免許取得はオススメできませんが、四国は道が空いていて、景色もよくって最高です。
ただ、スゴイ道もあるので、ちょっぴり泣くかも(笑)
それもまたいい思い出に~。セイフティ・ドライブ。
(無責任なことを言わないように、って、相方が言ってます。スミマセンスミマセン)
イラストと写真のコラボ
変身のきっかけは、変身したい時だけ変身して、戻る時は自由に出来るのがいいな(笑)
英泉さま
うちのデジタル技術はアナクロなもんで・・・・・・。
合成して相方の腕がはみだしてるのを見た時は、私も思わず「キモチ悪っ」と言っちゃいました(笑)
バンパイヤは、私は変身シーンしか見たことないです。
(たぶん再放送観てると思うんですが、本編の記憶があんまりなくて)
水谷豊はどうやって人間に戻るんでしょう?
うちの相方は変身しても、「お鮨食べる?」って言われたら人間に戻りそうな気がします(笑)
コメントの投稿
トラックバック
http://studiokuubetsubara.blog69.fc2.com/tb.php/828-c5a21ace
竜串海岸ということで、いてもたってもいられず、初コメントさせていただくことになりました。
実は私の母が竜串海岸のすぐそば出身(三崎浦と言うところなのですが)でして、子供の頃、夏休みの度に帰省していたのです。ですので、竜串海岸には母の実家から歩いて遊びに行っておりましたv
ちなみに「サンゴ博物館」ですが、開館していた頃は職人さんによるサンゴ加工の実演コーナーがあったり、サンゴの解説&展示コーナーなどがありました。閉館してしまったとは寂しい限り……。
これからもブログ更新楽しみにしております!
今回の記事を拝見しているうちに、久しぶりに竜串へ行きたくなってしまいました。懐かしい~。