コメント
槙村さとるのマンガはキャラ全員悩みすぎ
なのであまり読む気がしません。
ひだのぶこの「銀色のフラッシュ」なんてのもありましたね。
あとはカーラ教授の「銀色のロマンティック…わはは」とか。
そうそう♪
「アランフェス協奏曲」で踊ってる人を見て
これだよ♪と思わず笑ってしまいました (^-^;
ヒロイン…出だし、すっごい度胸があったくせに
あのグチグチはなんなのか?と思いましたが
季刊連載だったからその辺はしょうがないか、と
今は納得しておりまする(笑)
「ドラえもん」だけは許してもらえてたんですけどね・・・(笑)
おかげで、友人同士でのマンガ談義に加われないという非常につまらない子供時代でした。(^^;
この時代のせいで、以降、マンガをほとんど読まなくなっちゃいましたが。。
兄がいた影響で、少年野球のマンガは時々見てたでしょうか。
確かに、少女マンガの場合、スキーが題材だと絵になりにくいかも(笑)
「愛のアランフェス」、タイトルだけは記憶あります。(^^ゞ
スケートマンガ
私のスケートマンガベストは、大矢ちき「雪割草」(だったかな)です。読みきり短編だった。
私が冬季オリンピックを意識したのは、もちろん札幌・・・
あの頃の日本フィギュアから較べると、ここまできたのかーって感じ。
韓国と、日本、日系米人が、表彰台を独占とは・・・
あとは、ペアとアイスダンスの補強だ!不得意っぽいけどな。
P.S.
昨日「暮し家」さんに行ってきました。あの、たんす・・・欲しいかも・・・
楽しく探検できるお店でした。また行くつもり。
間違えました。
長洲未来は、4位でしたね。
midoriさま
アランフェス、苦悩してましたよねー。
特に黒川さん、いろいろあったとしても苦しみ過ぎです(笑)
でも全体としては、きちんと始まってきちんと終わってて、よくできた漫画だと思うんですよ。
兄妹ペアとか、ロシア人ペアとか、リアルにありそうですね。
もはや現実のほうが漫画を超えている感もありますが。
(国籍移して出場したり・・・・・驚き)
私は残念ながら「青春白書」は読んでいないんですよ!
私が子どもの頃には、里中満知子や大和和紀くらいの目の大きさが主流で、上原きみこの絵は目が怖かった(笑)
今度探して読んでみます。今なら怖くない!
こだまさま
悩みの内容もリアルに重そうですしねー。
「アランフェス」は、まだしも少女漫画的なお悩みぶりかもしれません。
「銀色のフラッシュ」!
以前の別パラでもコメントで盛り上がったやつですね。
残念ながら未読です。どこで探せばいいかしらー。
「銀のロマンティック」は面白かったなあ。
やっぴーさま
確かに、主人公、さっぱりしているのかどうなのかイマイチつかみきれないキャラでありました(笑)
やっぱり、あんまりサバサバしていると話になりにくかったんでしょうね・・・・。
槇村さとる、主人公の苦悩と共に30余年。キャリアです。
tanukiさま
うちもそうでしたが、私は反抗的な子だったので、親の目を盗んでも読んでいた。
父・ヒロシはもちろん怒り狂っていた(笑)
スキーの漫画はあったような気がするんですよねー。
時代的に流行っていたでしょうし。
うーん、今度また、ゆっくり脳の引き出しを整理してみます(笑)
あっくまさま
「雪割草」はドラマティックな悲劇?まさかの喜劇?
今期のオリンピック、ほんとにアジア人多かったですねー。
真央ちゃんは、欧米のこども達からジャネット・リンのように憧れられるでしょうか?
(私は記憶ないんですが。カルピスのCMは何故かちょっと覚えてます)
あんまり注目してなくって、ダイジェストだけチラ見したんですが、アイスダンスの女性は本当に美貌でしたね!驚き。
もうスポーツとは言えないのかもしれない・・・・・バレエと同じ枠にすべきかも。
P.S.
暮らし家さん、気に入ってもらって何よりです!
私も何度も箪笥を買おうとする相方を止めたことがありますよ(笑)買っちゃえ~。
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重い音楽のせい?
スケートマンガでは上原きみこの「青春白書」が好きでした♪