キモノは別腹

コンビのイラストレーター『スタジオクゥ』の イラスト付きキモノよもやま                                        

浴衣で落語会4

どぜう伊せ喜2

向かったお店は『どぜう 伊せ喜』。
こちらのお店、明治20年創業の老舗のどじょう料理専門店です。

店内は、夏だというのに『どぜう鍋』や『柳川鍋』をつつく人達で賑わっています。
テーブルにはたくさんの鍋が湯気を上げており、熱い暑い・・・。

鍋が冷めないようにするためか、冷房はゆるく、席に着くとひとりに1枚づつ『どぜう』と書かれた団扇が手渡され、汗を流しながらどぜうを頬張るのです。

どぜう伊せ喜8

もうここまで暑いと洋服もキモノも関係ない。
「キモノは暑い」とぼやいていたうにさも、ついに観念いたしました。笑

さて名物のどぜう。
実は私、ちょっと恐々。苦笑

というのも、かつて1度だけ口にしたどじょうが、あまりにも泥臭く、しばらくどじょうのことを思い出しただけでも胸妬けがするような思いをしたことがあるのです。

最初の出会いがあまりにも悪かったために、それ以来、どぜうは食べたことがない。
せっかくのどぜう屋さんでしたが、柳川を食べる勇気が持てず、うなぎの白焼きにどぜうの味噌汁を付けて、軽く様子見です。

どぜう伊せ喜4></a><br /><a href=どぜう伊せ喜5

皆様は名物柳川鍋!
運ばれて来た蓋を開けると、熱々の湯気が立ち登ります。

どぜう伊せ喜3/></a><br /><a href=どぜう伊せ喜7

うにさの柳川鍋を横から私もご相伴。
アラ、ちっとも臭くない!美味しいじゃないの♪

こちらはどぜうの味噌汁。

どぜう伊せ喜6

プカリと浮かぶどぜうの影・・・見かけはこれが一番生々しいカモ・・・苦笑
もちろんうなぎの白焼きも美味しゅうございましたよ。

暑い季節にだらだらと汗を流しながら熱いものを食べるのも、なかなか乙なものです。
食後はまるでプールでひと泳ぎした後のような倦怠感と脱力。
バテるというより、むしろ健康的ですらありました。

ひたすら丸鍋を食べる

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コメント

私は関西人ですので、東京に行ったら食べたいものに「そば」「てんぷら」「どぜう」
などがあります。
でも、どぜうだけはまだ未体験。
だって頭ごとなんですもの。
うなぎの頭は怖くないけどどじょうの頭は怖い・・・
いつの日か勇気が出たらチャレンジしてみようと思います。

どぜう鍋

深川にもどぜう鍋がありましたかぁ。どぜう鍋は浅草は駒形橋そばの店の主
が江戸時代に何か変わった屋号にしたいと人に頼んで「どぜうや」と名づけた
のが始まりですから、駒形橋の支店なんでしょうかね。(普通はどじょう鍋)
柳川鍋は牛蒡のささがきと卵でとじてありますが、どぜう鍋の方は刻み葱を
山ほどかけて食します。
深川飯は門前仲町のお不動様の参道近くに3~4軒ありますが、大体において薄汚い店の方が美味かった記憶があります。
暑かったので清澄公園に行かれなかったのは残念ですが、深川江戸資料館
を出てすぐの大通りの向こう側一体が公園です。次回は是非。
資料館に繋がる道の入り口近くに土産やというか雑貨やというかの店があり
そこの親父さんはちょんまげの鬘をかぶっていたり、南京玉すだれを実演して
みたらいと変わった親父です。

ひよっこさま

大丈夫です!ひよっこさま!
『伊せ喜』さんでは、通称『ぬき』という、骨ぬきどぜうなべがありますから、是非お試し下さい。
もちろん、頭も取ってありますよ♪

ところで、ひよっこさんは関西の方だったのですね。
何故か関東の方だとばかり思っておりました。

とすると・・・鰻の頭は、やはり『半助』ですか?笑

うんちくさま

うんちくをありがとうございました。笑
はじめまして、いらっしゃいまし。

『駒方どぜう』有名ですよね。
『どぜう 伊せ喜』さんとの関係は、私には解りませんが、暖簾わけされたのかもしれませんし、創業年数がが随分違いますから、伊せ喜さんが創業された頃には、既に『どぜう』という表記が一般化していたのかもしれませんね。

ちなみに、伊せ喜さんのどぜう鍋は正確には、
通称『丸』の『どぜう丸なべ』
通称『ぬき』の『骨ぬきどぜうなべ』
『柳川なべ』
がありました。

個人的にはメニューにあった『うなぎハム』がどんなものだったのかが気になるところです。笑

確かに、資料館に繋がる道の入り口近くに雑貨店のようなものがありました。
お店の前に椅子が出ていて、オジサマが座っていらっしゃったような・・・。
ちょんまげ鬘はかぶっていらっしゃいませんでしたが、誰かを捕まえて話したい感じのオーラに満ち溢れていらっしたので、恐らくそのオジサマでしょうね。
話しかけてみればよかったかな・・・。笑

また、面白いうんちくなどお聞かせ下さいね。

半助

半助はたれがついてる時はなんてことはなかったのですが、だし代わりに
使った時はちょっと怖かったです。
京都よりの大阪に住んでいます。
去年は「れえすの花」さんの個展を見たいと思ってたのに、東京でしか
開催されなかったので今年は楽しみにしてます。
ひよささんはお見えになります?

ひよっこさま

確かに、半助のタレの取れた姿は、ちょっと不気味かもしれません。笑

れえすの花さんの展覧会!とっても行きたいです。

展覧会情報はコチラ↓
http://lace-no-hana.sunnyday.jp/

2008年10月1日・ 2日ですよね。

う~む・・・。
10月に広島に帰省する予定があるので、その行きか帰りにでも掛かれば実現するのですが、今回はちと難しカモ。
涙をのんで、東京の空の下からどなたかのブログで取り上げられるのを待つことになりそうです。

ひよっこさん!是非getしてらして下さいまし!!

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プロフィール

ひよさ

Author:ひよさ
コンビのイラストレーター『スタジオクゥ』のひよさです。
相棒のうにさの心配をよそに、日々、着物に蝕ばまれた生活を送っています。
どんなに疲れている時も、どんなに怒っている時も
キモノは別腹!
うにさのイラストも見所!「がんばって描いてね~」 byひよさ

召しませキモノ

スタジオクゥ初のコミックエッセイ

オールカラーの全編描き下ろし。 2014年8月に台湾の智富出版より繁体字中文翻訳版も発売されました!! 『和服女孩 日本微旅行

About STUDIO Kuu(中文)

HIYOSA與UNISA是插畫家搭檔。 HIYOSA是個和服狂熱者,正實踐著「和服生活」,將和服融入日常。 UNISA雖然無法憑一己之力穿和服,但她繼承了許多家人的和服,是一個對和服頗有好感的和服新手。 HIYOSA與UNISA從2007年開始經營和服部落格「買和服是另一個錢包」,大受歡迎,因此融合漫畫與散文,創作了《和服女孩 日本微旅行》。 兩人不只是工作夥伴,在生活中,也是日本少見的合租室友。 她倆從2013年的冬天開始,在網路藝文誌MATOGROSSO連載的漫畫「一人的兩人生活」,將於2014年冬天由日本出版社EAST PRESS出版成書。

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