浴衣で落語会1
最初からとなると、浴衣を着る準備も一苦労ですね。苦笑
先日速報でちらりとご報告いたしましたが、8月3日に無事揃って浴衣でお出かけいたしました。
お待たせいたしましたが、その日のお話をすることにいたしましょう。
実はこの日は、坂野五百さんからのお誘いで落語会に出向いたのであります。
この落語会、五百さんが通われている和裁教室の『浅草着物工房』さんの企画でして

『落語で江戸がえり - いい男といい女のための落語会』というものでした。
ドレスコードは浴衣or夏キモノ。
これは、うにさに浴衣を着させるよい機会を得たとばかりに、私、せっせと準備を進めていた次第です。
更に今回は、五百さんから「よかったらロミちゃんさんも~」とラブコールを頂きましたので、ロミちゃんも一緒に。
五百さんは落語会の前に和裁教室の方達と撮影会などがあり、お連れの方達と先にお食事をされるとのことでしたので、待ち合わせは開場時間に会場で。

ロミちゃんと会うのも浅草以来でしたので(1ヶ月も経っておりませんが・・・苦笑。恋しかったのよ

ところが、早目に着いた会場入口で五百さんとバッタリ。
五百さんもお連れの方と会場でお待ち合わせとのことでしたが・・・。
この日は暑かった。本当に頭の芯が抜けるくらいに暑かったのです。
三人いらっしゃるはずのお連れのお二人までが、来られなくなったとのこと。
されば、『深川江戸資料館』見物後に夕食もご一緒いたしましょうと話はまとまり、一旦解散。


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コメント
ぜひとも
緑川夫人さま
それはよい耳打ちをして下さいました。笑
最近あまりテレビを見ないので、見逃すところでした。
ありがとうございます♪
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時に、次回の「美の壷」は、切手らしいですよ。もうとうにご存知でしょうけど(囁き