キモノは別腹

コンビのイラストレーター『スタジオクゥ』の イラスト付きキモノよもやま                                        

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本郷から湯島へ2

本郷の名曲喫茶『麦』を後にして、

千鳥屋さんのチロリアン

千鳥屋さんにてチロリアンを手に入れ、向うは金魚坂。

そうです、この夏、私達は、またしても金魚に挑戦するべく立ち上がったのでありました。
(これまでの金魚のお話は『すもも祭と金魚』『ままならぬ『すもも祭』』でご覧になれます。)

今年は縁日の金魚ではなく、丈夫な金魚を求めて金魚坂へ。

2011年7月金魚坂1

金魚坂とは、本郷にある小さな坂の呼び名でもありますが、350年の歴史を持つ金魚屋さんの名前でもあり、今はその金魚屋さんが経営する喫茶店の名前でもあります。

坂の名前が先ではなく、金魚屋さんが在る坂だということで、地元の人に金魚坂と呼ばれるようになり、それが更に転じて、金魚屋さんが『金魚坂』という名称になり、金魚を楽しむ方のために出されていたお茶が喫茶店になったとか・・・。

岡本かの子さんの『金魚撩乱』の舞台は、その昔、湧き水や地下水に恵まれ金魚の養殖が盛んであった六本木(丁度、今の六本木ヒルズあたり)だそうですが、本郷の金魚坂を舞台にする作品が、樋口一葉さんのものにあったのでは?と少し本を引っくり返すも見つけられず。

入口にある釣堀では、家族連れが金魚すくいならぬ、金魚釣の真っ最中。
意外にも、よく釣れておりました・・・。苦笑

水槽には金魚の群れ。

2011年7月金魚坂5

背びれのないランチュウは、プリプリしててかわいいなぁ。

2011年7月金魚坂6

こっちは巨大に育ってムリムリ。笑

2011年7月金魚坂3

大きな生簀の上を歩くのは、落ちないように注意が必要。

2011年7月金魚坂2

ヒョイっとね。

2011年7月金魚坂7

気持ちを静めるために、ひとまず喫茶店の方へ。

2011年7月金魚坂8

壁には明治時代のランチュウの金魚番付。(詳しくは金魚坂さんのHPで。)

2011年7月金魚坂10

コーヒーに添えられたチョコレートのお皿は、もちろん金魚柄。

このお店で拝見すると、中国茶のポットもぷっくりとした金魚のようでしょう♪笑

2011年7月金魚坂9

嗚呼・・・、どの娘を連れて帰ろうか・・・??

つづく

金魚は掬うもの


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コメント

喫茶店の看板のあまりのかわゆさに目が釘付けです。お召し物に散った赤と金魚の生簀との取り合わせが大変好きです。…帯止め、もしかしてお魚ですか、気合充分ですね!
金魚というと、国芳の金魚尽くしがまづ浮かびます。子供の頃から小赤さんがいちばん好きです…。

金魚坂

どこかで聞いたような・・・と思っていたら、冬に買った「日々、きものに割烹着」という本でこちらのお店と女将さんが紹介されていました。
樋口一葉さんも金魚を見に来たそうですよ♪
金魚といえば、関西では奈良県の大和郡山が有名なのですが、一年中金魚釣りができて金魚釣り選手権が開催されるお店があるのです!
この夏にお店に行ったとき、日本チャンピオンの男の子(高校生ぐらい?)が練習に来ていたのでお手本を見せてもらったのですが、そりゃーもう神業でした(笑)

金魚釣り。

ではなく。
大和郡山でやっているのは金魚すくい大会でした。
「金魚釣り」という言葉のインパクトのすごさについつられてしまいました(笑)

sirokanippeさま

返信が遅くなってしまってごめんなさい!
なんだかすっかり夏の話題だなあ・・・・・・うう。

小赤もカワイイですよねー。
私はランチュウのぷりぷりした感じが好きなんですが、最近はもう長生きしてくれたらそれだけでいい・・・・って気持ちですよ。
気合を入れてコーディネイトしてくれた相方にも、何故か申し訳ないような。
それにしても、写真のランチュウ可愛く撮れてるなあ。うう。
みんな、長生きして!

hiromiさま

お返事がすっかり遅くなりました!

奈良も金魚で有名なんですね!
東海のほうでは愛知県の弥富というところが金魚の産地です。

私もチャンピオンの技をテレビで見たことがありますが、あれは本当に神業ですよね!
きっとポイの神様に愛されているんでしょうねー。
(そういう神様がいらっしゃるのならば?)
チャンピオンは掬った金魚をどうしているんでしょうか、飼うのも上手なのかしら。

「金魚坂」さんの金魚釣りは「掬う」のじゃなくて「釣り」でした。
(金魚掬いも別にあった)
じっくり見たわけじゃないのですが、金魚っぽいのもいたように思います。
なんというか、小赤がちょっと育った感じの。
「金魚って釣れるんだ・・・・」と思いました(笑)

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Author:ひよさ
コンビのイラストレーター『スタジオクゥ』のひよさです。
相棒のうにさの心配をよそに、日々、着物に蝕ばまれた生活を送っています。
どんなに疲れている時も、どんなに怒っている時も
キモノは別腹!
うにさのイラストも見所!「がんばって描いてね~」 byひよさ

召しませキモノ

スタジオクゥ初のコミックエッセイ

オールカラーの全編描き下ろし。 2014年8月に台湾の智富出版より繁体字中文翻訳版も発売されました!! 『和服女孩 日本微旅行

About STUDIO Kuu(中文)

HIYOSA與UNISA是插畫家搭檔。 HIYOSA是個和服狂熱者,正實踐著「和服生活」,將和服融入日常。 UNISA雖然無法憑一己之力穿和服,但她繼承了許多家人的和服,是一個對和服頗有好感的和服新手。 HIYOSA與UNISA從2007年開始經營和服部落格「買和服是另一個錢包」,大受歡迎,因此融合漫畫與散文,創作了《和服女孩 日本微旅行》。 兩人不只是工作夥伴,在生活中,也是日本少見的合租室友。 她倆從2013年的冬天開始,在網路藝文誌MATOGROSSO連載的漫畫「一人的兩人生活」,將於2014年冬天由日本出版社EAST PRESS出版成書。

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