キモノは別腹

コンビのイラストレーター『スタジオクゥ』の イラスト付きキモノよもやま                                        

2011年6月お稽古

少し戻って、6月のお茶のお稽古のお話。

2011年6月お稽古2

今年に入ってから、何だかんだで月にたった2回のお稽古にすらきちんと出席出来ないでいる私。
お休みする度に、少しばかり凹むのですが、長く続けるにはこれも修行の内と、自分に言い聞かせるのでありました。

6月も前半のお稽古のみ。

2011年6月お稽古1

お茶室には賀茂川籠にアマチャ。

2011年6月お稽古4

続く雨のため、大叔母からもらったサマーウールのおキモノにカタツムリの帯

2011年6月お稽古3

裄直しをしたので、腕がニョキニョキ出なくなりました♪

2011年6月お稽古5

半衿には紫陽花のハギレ。

2011年6月お稽古6

この日は、久しぶりにお稽古の帰りにタリエちゃんを捕まえて写真をパチリ。

2011年6月お稽古タリエちゃん1

暈しの入った紫色の紬の単衣に、茅に蛍が飛びかう帯。

2011年6月お稽古タリエちゃん3

帯〆や

2011年6月お稽古タリエちゃん4

半衿も紫でまとめた同系色コーデ。

2011年6月お稽古タリエちゃん5

タリエちゃんには、紫がとてもよく似合います。

そして、こちらのおキモノは、なんとタリエちゃんのお手製。

2011年6月お稽古タリエちゃん2

微笑み度数は、もちろんいつも以上でありましたよ♪
次は何を縫うのかな??

ところで・・・、『自分で縫ったキモノ』という表現に、何故かすっきりしないものを感じる私。

自分でキモノを着るのは『自装』、ご飯を作るのは『自炊』、戒めるのは『自戒』。
でも、『自縫』はおかしい・・・。

「このおキモノはタリエちゃんが自分で縫ったものです。」と言わず、「このおキモノはタリエちゃんの○○です。」と言いたい。
○○に丁度良い表現が見つからず、しばし悩む。

何か良い言い回しを思いつかれましたなら、是非、お教え下さいまし。笑

大勢の方に偲んでいただき


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コメント

ん?

考えた事ありませんでしたが
「自作」とか?

業務連絡:雪花絞の帯、オソロにさせていただきやした m(__)m

『作品』ではどうでしょう?

「お手製」とかは?

まぎらわしいかもしれませんが・・・

「仕立て(る)」ではいかがでしょう?

いざ言われてみると難しいですね。

「自誂え」が着物らしくていいかなぁ。

私も和裁教室に通い着物をコツコツ縫っていますが、ブログで紹介の時には「自作」もしくは「お手製」と表記しています♪

耳障りの良さからすれば「手誂え」がしっとりくるかも。

おくればせながら

うにささんのお祖母様のこと、ご愁傷様でした。
着物の、故人の想い出をつないでいくようなところもいいですね。

やっぴーさま

確かに『自作』が一番シンプルかも・・・

惠漣さま

『作品』は、「タリエちゃんの作品です。」とは言えるのですが、もし自分が作ったものだとしたら、少し気恥ずかしい表現の様な気がしますね。
最後に「テヘ」とか入れたくなる感じ。笑

朋さんへ

そうなの、だから私も文中で『お手製』と言ってしまっているのよ。
朋さん、お手つきでマイナス50点ね。笑

けいさま

ふむふむ、確かに「タリエちゃんの仕立てです」とスルリと言ってしまうのは、良いかもしれませんね!

一人静さま

お!面白いのが出て来ましたね。

ところが、ここで『誂える』の意味を調べてみたところ・・・
1 自分の思いどおりに作らせる。注文して作らせる。
2 人に頼んでさせる。
となっているのです。
『誂える』という言葉自体が、自分ではない他の人に作ってもらう意味が含まれていることになりますね。
さて、困った・・・。

midoriさま

ふむふむ、やはり『自作』『お手製』という表現がしっくり来る感じなのですね♪

一人静さま

おお!再びありがとうございます。
『手誂え』というのは、確かに語感がいいですね♪

「このキモノは祖母の手誂えなんです・・・」なんて言うと素敵な気がします。
『誂える』という言葉の意味に囚われなければ、面白い表現かもしれません。

皆さまへ

私のしょうもない問答にお付き合い下さり、ありがとうございました。
メールでご意見頂いた中には、アレコレ考えて『独り縫い』なんてどうでしょう?という面白いものもありました。
他に、『家縫い』とか『自家製』とかも・・・。

言葉が変わると、浮かんでくる情景も様々で、その度に想像の中でタリエちゃんが縫っている姿も変わり、ひとり楽しんだ私です。

アスカさま

お返事が遅くなってしまってごめんなさい。
お悔やみをどうもありがとうございました。

今さらながらキモノはすごいと思います。
従姉妹や姪にもいずれ着てもらえるように、大事にしなきゃなあと思います。
今は相方が手入れしてくれているのですが、私も出来るようにならないと!
祖母から残された課題ですね(笑)

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第一話『牛は牛連れ 馬は馬連れ』と刊行を記念して描き下ろした本編には収録されていない出版記念番外編がwebでお読み頂けます。 http://matogrosso.jp/

プロフィール

ひよさ

Author:ひよさ
コンビのイラストレーター『スタジオクゥ』のひよさです。
相棒のうにさの心配をよそに、日々、着物に蝕ばまれた生活を送っています。
どんなに疲れている時も、どんなに怒っている時も
キモノは別腹!
うにさのイラストも見所!「がんばって描いてね~」 byひよさ

召しませキモノ

スタジオクゥ初のコミックエッセイ

オールカラーの全編描き下ろし。 2014年8月に台湾の智富出版より繁体字中文翻訳版も発売されました!! 『和服女孩 日本微旅行

About STUDIO Kuu(中文)

HIYOSA與UNISA是插畫家搭檔。 HIYOSA是個和服狂熱者,正實踐著「和服生活」,將和服融入日常。 UNISA雖然無法憑一己之力穿和服,但她繼承了許多家人的和服,是一個對和服頗有好感的和服新手。 HIYOSA與UNISA從2007年開始經營和服部落格「買和服是另一個錢包」,大受歡迎,因此融合漫畫與散文,創作了《和服女孩 日本微旅行》。 兩人不只是工作夥伴,在生活中,也是日本少見的合租室友。 她倆從2013年的冬天開始,在網路藝文誌MATOGROSSO連載的漫畫「一人的兩人生活」,將於2014年冬天由日本出版社EAST PRESS出版成書。

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