キモノは別腹

コンビのイラストレーター『スタジオクゥ』の イラスト付きキモノよもやま                                        

2011年5月母と娘の京都旅行11

さて、実相院さんで、泣きそうな思いをした後は、今回の京都旅行で最後の食事。
母やすこから湯葉料理のリクエストがありましたので、専門店へ。

京都旅行中、和食続きになるであろうことを考えて、あえて和食でない湯葉料理のお店を探して訪ねたのですが、蓋を開けてみると、湯葉部分はあまり和食の域を出ないお料理でしたので、今回はあえてお店の名前は上げないでお写真のみ。

全体的には美味しく頂いたのですよ、しかし、フレンチではなかったかと・・・。苦笑
こういうのは難しいですねぇ、人気のあるお店のようでしたし、単に私と母が期待したものとの落差かなぁ・・・と思います。

湯葉料理を食べに1

ゆばのすり流しスープに

湯葉料理を食べに3

前菜の盛り合せ

湯葉料理を食べに7

あたたかいくみあげ湯葉に

湯葉料理を食べに8

向附

湯葉料理を食べに9

湯葉のグラタンに

湯葉料理を食べに10

メインはラム肉ローズマリー風味 バルサミコソースがけ

湯葉料理を食べに11

揚げ出しに

湯葉料理を食べに12

サラダに

湯葉料理を食べに14湯葉料理を食べに13

湯葉ごはんorあんかけ湯葉ごはん。

湯葉料理を食べに16湯葉料理を食べに17

色々出して頂いたのですけどねぇ・・・湯葉って、そんなにアレンジし難いのかしら??
和風の出汁やお醤油でしか食べられない程クセのあるものでもない気がするのになぁ・・・自分でも、少し湯葉について検証したいと思います。

最後に、今回の京都旅行でのお土産のご紹介。

錦市場の珍味のお店『喜久屋』さんで購入した魚素麺と焼麩で作られた花手鞠。

喜久屋さんの花手鞠1

本来は、お吸い物の実にするものですが、かわいいので、冷やし中華の飾りに使ったりして楽しんでおります。

喜久屋さんの花手鞠2

京丹波』さんで見つけたのは黒豆のブランデー甘納豆。

京丹波さんの黒豆ブランデー甘納豆

これは、アイスクリームにも合います♪

そして、ついに手に入れました!!

清浄歓喜団1

亀屋清永さんの『清浄歓喜団』!!(minoriさん、読んで下さっているかしら??)

奈良時代、遣唐使により伝えられた唐菓子の姿を現在に伝える清浄歓喜団。(詳しくは亀屋清永のHPをご覧下さい。)

清浄歓喜団3

キテレツなこの形。
カリカリの皮。
説明ナシには、どこから手を付けたら良いのかもわからない程です。笑

清浄歓喜団2

しおりに寄りますと、底の部分を押し上げるようにして割って食べるとのこと。(写真の下の部分)

口に入れると、フワ~っと広がるお香の香り。
揚げ菓子なのに、餡に入ったお香で、後味爽やか。
カリカリとした皮は中華の揚げ菓子『麻花兒 マーホアル』を彷彿とさせます。

ああ・・・、なんだかお寺に行った気分になるねぇ。

甘すぎず、美味しいお菓子でしたよ♪

ちなみに、ちょっと可笑しなもの好きの母やすこは、一目見て、お友達へのお土産は清浄歓喜団と決めたようでありました。(親子ですから・・・。苦笑)

minoriさん!あらためて、ご紹介ありがとうございました。
もちろん、気に入りましたとも!!

清浄歓喜団は説明しにくい美味しさだ


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コメント

「京都旅行」シリーズを有益に、かつ、面白く拝見しました。
大阪には、文楽を観にたびたび行っていますが、今度は、ゆっくり京都を楽しみたく、平安京の歴史書やいろいろなエッセイを読んでいます。でも、それらとは違う観点で、このような記事は大変参考になります。
小説を読んでいて、「着物」のことがよくわからないので、勉強に拝見していますが、このような、初心者、ジイサンにもわかる記事をこれからもお願いします。

よかった♪

突然出てきた私の名前にビックリ!
清浄歓喜団、気に入っていただけて何よりです♪ しかもお母様にまで^^

しかしあらためて見るとこの形、ホントにインパクトがありますね…。
お茶会に並んだりしたら、みなさん躊躇しそう。
ガンダーラ味、素敵です♪

団!

私も別腹サイトを読んで以来、この“団”が気になっておりました。
HPにある、“略してお団“って…ツボりました 笑。

実は、このページを読んだのは、
たまたま母と京都伊勢丹で開催されている刺繍展に行った次の日。
う~ん、あの日地下に行けば買えたんだ~!と残念でした。

今日息子が祇園祭に行くから買ってきてもらおうかなあ。


感動人さま

コメントへのご返事が遅くなり、本当に申し訳ありません。
大阪への文楽見物素敵ですね♪
私もなんとかこの1年の内には、本場大阪で文楽を拝見したいと目論んでおります。
専門家ではありませんので、たいそうなことは書けませんが、楽しんで読んで頂けたなら幸いです。
お気軽に遊びにいらして下さいまし。

minori様

返信がたいへんたいへん遅くなりました!
ごめんなさい!

清浄歓喜団、楽しみましたよ~。
形のインパクトもさることながら、味も、なんだかこう・・・・「涅槃」とか「浄土」をイメージさせるものでした。
それが美味いというのが、また不思議で(笑)
また誰かに薦めてみたいお菓子です。

るっこらさま

その後『お団』召し上がりました?笑
揚げ菓子ですが、薬効がありそうなお味なので、夏バテにも良いかもしれませんよ♪
京都には面白お菓子が多いので、じっくり攻略して行きたいと思います。笑

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Webメディア『マトグロッソ』で、連載しておりましたスタジオクゥの『おひとり様のふたり暮らし』が2015年6月7日に刊行されました。 帯文を脚本家の木皿泉さんに頂いております♪

第一話『牛は牛連れ 馬は馬連れ』と刊行を記念して描き下ろした本編には収録されていない出版記念番外編がwebでお読み頂けます。 http://matogrosso.jp/

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ひよさ

Author:ひよさ
コンビのイラストレーター『スタジオクゥ』のひよさです。
相棒のうにさの心配をよそに、日々、着物に蝕ばまれた生活を送っています。
どんなに疲れている時も、どんなに怒っている時も
キモノは別腹!
うにさのイラストも見所!「がんばって描いてね~」 byひよさ

召しませキモノ

スタジオクゥ初のコミックエッセイ

オールカラーの全編描き下ろし。 2014年8月に台湾の智富出版より繁体字中文翻訳版も発売されました!! 『和服女孩 日本微旅行

About STUDIO Kuu(中文)

HIYOSA與UNISA是插畫家搭檔。 HIYOSA是個和服狂熱者,正實踐著「和服生活」,將和服融入日常。 UNISA雖然無法憑一己之力穿和服,但她繼承了許多家人的和服,是一個對和服頗有好感的和服新手。 HIYOSA與UNISA從2007年開始經營和服部落格「買和服是另一個錢包」,大受歡迎,因此融合漫畫與散文,創作了《和服女孩 日本微旅行》。 兩人不只是工作夥伴,在生活中,也是日本少見的合租室友。 她倆從2013年的冬天開始,在網路藝文誌MATOGROSSO連載的漫畫「一人的兩人生活」,將於2014年冬天由日本出版社EAST PRESS出版成書。

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