キモノは別腹

コンビのイラストレーター『スタジオクゥ』の イラスト付きキモノよもやま                                        

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テオ・ヤンセン展へ4

さて、テオ・ヤンセン展へ出かけた日、夕方から降り始めた予期せぬ東京の雪。

短い距離ではありますが、駅から自宅まで歩いて帰らねばなりませぬ。

とりあえず、コートは雨用のものなので良~し。

長襦袢もモスであれば濡れてもさほど問題ナシ。

キモノは、裾が汚れないように、コートの中で捲くらないとね・・・。

衿元は・・・手拭でキモノの衿を覆って、上からマフラーでいいか。

足元は雨用草履だからまぁ、濡れても惜しくないな。

心配なのは、別珍の足袋の爪先、・・・これはいかんともし難いなぁ。

でも、大雪の日の夜中に、新雪踏みたさに、わざわざ裸足で表に出た時のことを思えば、冷たさも大したことないか・・・??(雪が降ると常に沸くんです。苦笑)

駅に着いたのは23時過ぎ。
電車から降りると、まっすぐにトイレに駆け込み、キモノの裾を捲くり上げ、いざ出陣。

大丈夫、吹雪いてはいない。
歩く人の姿もまばらで、牡丹雪が静かに空から落ちて来るだけ。
積雪は、凡そ15cm。

ザクザクザクザク・・・と雪を踏みしめます。

た、楽しい~~♪

突然の雪に、車通りも少なく、車道もこんな感じ。

東京の大雪

急激に上がるテンション、こうなると寒さなどそっちのけであります。

どうせ踏むなら、なるべく誰も踏んでいない雪を・・・と、余分に蛇行しながら歩く私。
最寄り駅から家までは、徒歩5分くらいしか掛からないのですが、20分近く夜中に遊んでしまいましたよ。

足袋は濡れてしまいましたが、さほど冷たさも感じず、道は凍っておりませんでしたので雨草履でも滑ることもなく、ワッサワッサと歩く姿は、かなり不審であったと思います。(ご近所の方、済みません・・・。)

会心の笑みで帰宅した私ですが、うにさには「風邪をひく」「霜焼けになる」と叱られました。

でも、転ばなかったし、風邪もひかなかったし、霜焼けにもならなかった!!

多分、うにさは、一緒に遊びたかったに違いない!!(勝手な憶測)

あられ降る夜にあられもない姿


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コメント

あの雪に遭われましたか…ころばず帰れて何よりです。
大阪でも今年は何度か積もりましたよ。
“雪ならいけるいける”と言うおっちゃんは、やはりイヌ科…
ひょっとしてひよささんも?
でも私は“雪でも、塗れたらシミになるんやから!”と叱咤します。
まあ、ほとんど普段キモノなのでその辺はOKですが。

こんにちわ。新雪サクサク♪楽しいですよね。
ちなみに私は霜柱をサクサクするのが好きで沸きます(笑)
…でも温暖化とアスファルト化で霜柱最近見かけません…。
より高い霜柱をザクッと踏みたい~。

東京の雪は真冬より寧ろ二月三月のイメージがあります。当地でも、このところ降る雪を踏む音は「キュルキュル」でなく「さくさく」になりつつあります。

浮世絵を多数見ると、蹴出し丸出しは寧ろ基本かと。特に雪とか雨とかの場合、こっちが普通というか、そうするもんなんじゃないかと。というわけでひよささんのいでたちは伝統的に大変正統派で正しい(むしろもっとあられもなくて全然OKなのかも)。つうか楽しい時間をすごされたようでなによりですv

数ヶ月余裕で雪のつづく当地では、着物のひとは当たり前にブーツを履きます。所謂「防寒草履」などというこれっぽちも防寒になぞなっていない代物を根性で履く、大昔のリポビタンDの広告に出られそうなファイト一発な御仁も多数居らっさいます(寒さよりあれ、滑るんですね。ああいう履物はハイヒールのミュール並に危険)。わたしはブーツだけでも心もとなく、大抵袴です。下に厚手タイツ二枚重ね履き。ウールですから雪はねも怖くない。便利(何しろ着物で全力疾走できる。着物で階段を段飛ばしで駆け上がれる)なのに当地でも見ません袴。まあ着物着た時点で既に死ぬほど目立つので、袴くらいどうってこともないです。

るっこらさま

今年は関西にもたくさん雪が降ったようですね。
東京はほとんど降雪がなく、ちょっと寂しいかなあと思っていたのでした。
(と、思っていると4月頃降ったりする)

うちの相方、雪にはしゃぎますが、ぜんぜん犬っぽくはないのです。
単にコドモだからじゃないのかなー(笑)
ちなみにうちの相方も、雨は嫌がるくせに雪はOK!と思っているフシがあります。
そのあたりは、おっちゃんさんと似てるかも(笑)

sirokanippeさま

おかげさまで、とても楽しくありました。v-238

以前から、雪国での履物や装束についてはとても疑問に思っていたので、sirokanippeさんのコメント、とても参考になりました。
以前に新潟出身の友人に尋ねたところ、雪下駄なるものがあるとの情報を得て、これは是非とも手に入れたいと思っていたのですが、今はもう最後の職人さんも引退されているとのこと・・・。
やはりブーツですか!!
私の希望としては、豪雪の中をキモノでワシワシ歩いてみたいのですが、袴は良さそうですね~~。(袴再燃)
モンペも考えていたのですが、どう考えても袴の方が恰好が良い気がします。

ゲンさま

私も霜柱派!
うちの辺りでは、最近になって巨大な霜柱を見るようになりました。
(やっぱり東京は春が寒いですね・・・・)
いつも「踏みたい」という衝動に駆られるのですが、駅前の植え込みの霜柱を踏みに入るのはさすがに大人としてどうか・・・・と思うのでこらえています(笑)
どこかに「霜柱ランド」みたいなのができたら、思う存分踏めるのにー。

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Webメディア『マトグロッソ』で、連載しておりましたスタジオクゥの『おひとり様のふたり暮らし』が2015年6月7日に刊行されました。 帯文を脚本家の木皿泉さんに頂いております♪

第一話『牛は牛連れ 馬は馬連れ』と刊行を記念して描き下ろした本編には収録されていない出版記念番外編がwebでお読み頂けます。 http://matogrosso.jp/

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ひよさ

Author:ひよさ
コンビのイラストレーター『スタジオクゥ』のひよさです。
相棒のうにさの心配をよそに、日々、着物に蝕ばまれた生活を送っています。
どんなに疲れている時も、どんなに怒っている時も
キモノは別腹!
うにさのイラストも見所!「がんばって描いてね~」 byひよさ

召しませキモノ

スタジオクゥ初のコミックエッセイ

オールカラーの全編描き下ろし。 2014年8月に台湾の智富出版より繁体字中文翻訳版も発売されました!! 『和服女孩 日本微旅行

About STUDIO Kuu(中文)

HIYOSA與UNISA是插畫家搭檔。 HIYOSA是個和服狂熱者,正實踐著「和服生活」,將和服融入日常。 UNISA雖然無法憑一己之力穿和服,但她繼承了許多家人的和服,是一個對和服頗有好感的和服新手。 HIYOSA與UNISA從2007年開始經營和服部落格「買和服是另一個錢包」,大受歡迎,因此融合漫畫與散文,創作了《和服女孩 日本微旅行》。 兩人不只是工作夥伴,在生活中,也是日本少見的合租室友。 她倆從2013年的冬天開始,在網路藝文誌MATOGROSSO連載的漫畫「一人的兩人生活」,將於2014年冬天由日本出版社EAST PRESS出版成書。

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