キモノは別腹

コンビのイラストレーター『スタジオクゥ』の イラスト付きキモノよもやま                                        

扇屋さんの『キモノしみ抜き教室』へ2

『キモノしみ抜き教室』のお話に入る前に、扇屋さんについて少しだけご紹介しておきたいと思います。

・・・と言いましても、色々な媒体で紹介されている有名な悉皆屋さんですから、キモノを着られる方ならば、恐らく名前を目にされたり耳にされたことも多いことと思います。

うまくご紹介出来るかなぁ・・・?
まぁ、実際にお世話になった私の感想くらいに聞いて下さい。笑

蝋梅2

扇屋さんは、東京は佃(最寄駅は月島駅)にある、100年以上も続く小さな悉皆屋さんです。
流れ作業ではなく、手作業で1枚1枚のおキモノと向き合い、顔の見えるお仕事をされています。

昨今、確かな技術を持つ職人さんの高齢化が嘆かれる中、若くて技術の高い職人さんがいらっしゃること、そして不定期ではありますが、お弟子さんを取って更なる技術者の育成にも力を入れていらっしゃる点も、言っておかねばなりません。

実は、私、これまで直接お世話になったことはなかったのですが、和裁師さんを通して1度だけシミ抜きと洗張りを扇屋さんにお願いしたことがありました。(後から知ったことなのですが・・・。)

そのおキモノは、シミのある古着。
別の悉皆屋さんに持ち込んだところ、古い生地のためシミ抜きには耐えられないであろうとそのまま戻って来たものでした。(詳しくはコチラをご覧下さい。)

アンティークのキモノを扱い慣れた和裁師misakoさんが、そのシミを「取れるかも??」と見極められた眼力もスゴイと思うのですが、1度余所で断られた古いシミを見事に取って下さった悉皆屋さん、それこそが扇屋さんでありました。

以来、他の悉皆屋さんでお願いして断られたものに関しては、いつか扇屋さんでお願いしよう・・・と期待を繋ぐ日々。

扇屋さんは、私にとっては最後の駆け込み寺的な悉皆屋さんとしてインプットされたのでありました。

お餅食べてますか


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コメント

うにささんへ

たらこ餅はタラコを載せて焼くのかしら?1.タラコと餅を別々に焼いてから載せる、2.焼いた餅に生のタラコを載せる、3.タラコを載せて一緒に焼く…さあて、どれでしょうか?う~ん、2番が良いねぇ(⌒~⌒)。それも辛子明太子なら、尚、よろしい!餅にタラコは食べたこと無いけど(^_^;)、きっと美味いと思う。ピーナッツバターに関しては疑問だけど…(≧∇≦)。きび餅は美味しいねぇ(o^~^o)醤油を付けて韓国海苔を貼付けて食べると美味いんだよ~(;_;)!こういうものを食べてると日本人で良かったなぁ~!って思う時間ですね(笑)。
お引越しは残念でしたけど、もう少し経てば、引っ越しシーズンですからまた良い物件見付かるよ!暮れの慌ただしい最中では落とし穴が出ても仕方ないよ!発見が早くて良かった、良かったねぇ。手伝ってあげたいけど遠いし、面識無いしねぇ(苦笑)。運が良かったと思ってそれまで物件探しは怠らずに、お仕事頑張ってね!!

梅梅さま

お返事がたいへん遅くなってしまってごめんなさい!

たらこ餅についての予想は、残念ながらどれも違いまーす。
たらこは焼かないで、生のを使います。

以前、京都に行った時に食べた「もち料理 きた村」さんの「たらこ餅」を真似してみようと思って。
(でも、たらこをご飯で食べちゃったので、まだ試してないんです)
生のたらこに卵黄をちょびっと入れたソースに、蒸したお餅をからめるような感じです。
たぶんすごく古い記事が残っていると思うので、機会がありましたら探してみてくださいね。

ピーナッツバター餅は、やはり去年京都で食べたのですが、美味しかったですよ!
ピーナッツバターというより、甘みのないピーナッツペーストが合うと思います。

引越しについては、すごくいい物件を逃した気持ちが強いので、なかなか難しそうです。
でも励ましをありがとうございます。嬉しいです。

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Webメディア『マトグロッソ』で、連載しておりましたスタジオクゥの『おひとり様のふたり暮らし』が2015年6月7日に刊行されました。 帯文を脚本家の木皿泉さんに頂いております♪

第一話『牛は牛連れ 馬は馬連れ』と刊行を記念して描き下ろした本編には収録されていない出版記念番外編がwebでお読み頂けます。 http://matogrosso.jp/

プロフィール

ひよさ

Author:ひよさ
コンビのイラストレーター『スタジオクゥ』のひよさです。
相棒のうにさの心配をよそに、日々、着物に蝕ばまれた生活を送っています。
どんなに疲れている時も、どんなに怒っている時も
キモノは別腹!
うにさのイラストも見所!「がんばって描いてね~」 byひよさ

召しませキモノ

スタジオクゥ初のコミックエッセイ

オールカラーの全編描き下ろし。 2014年8月に台湾の智富出版より繁体字中文翻訳版も発売されました!! 『和服女孩 日本微旅行

About STUDIO Kuu(中文)

HIYOSA與UNISA是插畫家搭檔。 HIYOSA是個和服狂熱者,正實踐著「和服生活」,將和服融入日常。 UNISA雖然無法憑一己之力穿和服,但她繼承了許多家人的和服,是一個對和服頗有好感的和服新手。 HIYOSA與UNISA從2007年開始經營和服部落格「買和服是另一個錢包」,大受歡迎,因此融合漫畫與散文,創作了《和服女孩 日本微旅行》。 兩人不只是工作夥伴,在生活中,也是日本少見的合租室友。 她倆從2013年的冬天開始,在網路藝文誌MATOGROSSO連載的漫畫「一人的兩人生活」,將於2014年冬天由日本出版社EAST PRESS出版成書。

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