キモノは別腹

コンビのイラストレーター『スタジオクゥ』の イラスト付きキモノよもやま                                        

京都旅行2008-ケイちゃんとの巻・その6

さあ、いよいよケイちゃんとの京都旅行も大詰めです。
待ちに待った『船岡温泉』!

船岡温泉5

おお~いい雰囲気ですね~。

入り口を入ると、男性客がたくさんいて何故か一斉に私達を見られたので、入り口を間違えたのかと思っい、思わず飛び出してしまいました。
もう一度外に出て見渡しても、入り口はそこひとつです。
ケイちゃんとふたり少しオドオドしながら、再度挑戦。
よかった・・・間違ってはいない・・・。
入り口は男女兼用でひとつでした。そんなに不審だったでしょうか?

番台ではなく、フロント形式とでもいいましょうか、ゲタ箱に靴を入れたらお金を払って、そこから先にちょっとした待合室のようなものがあり、男女別々になっています。
タオルをレンタルして、小さなボディーソープを買って、いざ脱衣所へ!
おおおお~~すごい!!
写真をお見せ出来ないのが本当に惜しい!ものすごい欄間!!

前述の『らくたび文庫No.026 京の銭湯 本日あります』によりますと、こちら『船岡温泉』は1923年(大正12年)お風呂も楽しめる『料理旅館船岡楼』として創業し、戦後に公衆浴場専業となったのだそうです。建物は国の有形文化財にも登録されています。

すかしの欄間にはいろいろなモチーフで彫刻が施されていますが、中でも上海事変をモチーフにした欄間はすごい。
漆塗りの格天井にある鞍馬天狗と牛若丸も圧巻。
タイルもそんじょそこらのタイルではありません。マジョリカタイルがぎっしり!
コレは来てよかった~!

お湯の種類も多くてびっくりです。まるでスーパー銭湯並み。
檜の露天風呂、薬湯、泡風呂、サウナ、打たせ湯、電気風呂・・・。
電気風呂・・・初めて体験しました。
大きな浴槽が区画分けされていて、たまたま最初に足を入れたのがその場所だったのですが、気づかなくて・・・。なんだか指は引きつって来るし、舌の根が震えます。おかしいなぁ・・・疲れてるのかな?泡風呂も激しくなるとこんな風になるのかなぁ?っとポカンと口をあけて、舌の根が震える感触をいぶかしげな顔で楽しんでいたところ、隣に入って来たお婆さんに「コレ電気風呂!」と教えられて、ああ、なるほど・・・。

お客さんソレぬいで

夜行列車での睡眠不足も、東寺や鷹ケ峰で歩きたおした脚の疲れも、吹き飛ぶワ~極楽極楽。

お風呂から上がって、脱衣所も出て、受付に戻ってタオルを返したところで、受付のお婆さんとちょっとお話し。受付の上にある欄間ならば、写真を撮らせてあげましょうとのご好意で、写真をパチリ。

船岡温泉2

ありがとうございます。なんだか、無理にお願いしたみたいで、申し訳なかったです。コチラの欄間は、ここ船岡町あたりのお祭りの様子を彫刻したものだそうです。
貴重なお写真ですので、ちょっとアップに。

船岡温泉7


船岡温泉6

ああ・・・本当にすばらしかった!

ゆで八橋

ところで、脱衣所にいるあたりから、ケイちゃんの様子が慌しくなって来ました。
ちょっとお風呂でゆっくりし過ぎたかも?

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コメント

!!
楽しいコメント欄にお父様が増えてる~!
なんか、いいですね~♪

ところで、いろんなとこパワフルに回ってますね!
「住んでる」といつでも見えるし~ってことでか
なかなか名所やなんかには行きませんね。。
子どもとセイカツに追われてばかりではあきませんなぁ
もったいないですね。いろいろ行ってみようかな(笑)

ぶにさま

あ゛・・・父・・・困った人なんですよ・・・。
いい父だとは思うのですが、娘のことが好きすぎて・・・苦笑
ブログを発見されてからは、ほとんどストーカーですよ・・・涙
脇で声をひそめて母も見てるに違いないんですけど・・・むむむ・・・。
これも読むに違いない・・・。

ぜひぜひ、いろいろ行ってみて下さい!
名所といわず、こんなところあるよ~とお教え下さい!
とはいえ、東京に暮らしている私も「そのうちね・・・」っと思っているところ多いです。
基本はお家が一番好きだったりします。苦笑

電気風呂!

なんて懐かしい!最近は電気風呂のある銭湯も減ってしまって
ここ十年入っていませんね~
あの、びびびび・・・って感覚が懐かしいです。
関東のほうには電気風呂が無いってホントですか??

しかし、この銭湯立派ですね!
一度行ってみたくなりましたョ。

京都ってこんな素敵な温泉があるんだね~ちょっと調べたらいくつも…
温泉好きで出掛ければ必ずどこかで入ってきたと言うのに!京都!見過ごしていたわ…
何となく中心には無い気がしてたので、郊外のほうでしか入った事が無い…
と言うか、毎度行き当たりばったりなのでひよさ&うにさのように下調べを入念にしないとダメだね。
今度京都に行く時には絶対温泉を外さない!

若旦那さま

最近では、東京でも電気風呂が導入されているところもあるようですが、私は初めてでした。
船岡温泉さんは、本当にお勧めでしたよ。
是非、こどもさんも連れてお出かけしてみて下さいな。ちょっとしたアミューズメントです!

朋さま

『らくたび文庫No.026 京の銭湯 本日あります』はよい本でしたよ。
他にも行きたい銭湯がいくつも載っていました。

ところで朋さん!履物も手に入れて、キモノデビューは着々と進行しているようですが、いつ頃お出かけ出来そうですか?ご一緒出来るのを楽しみにしています。
ロミちゃんが、キモノの奈落に突き落とすべき人を捜しているので、是非志願して下さい。
私の見立てでは、朋さんは今まさに、崖っぷちです!笑

自分でいうのもなんですが、もうすでに崖っぷち確定!笑
でもこのまま落ちるのはどうなの?と命綱を巻き、端を船越英一郎にでも託しているような…そんな感じです。

でも、その内着ようと思っていた着物。今が着時かも?と思っています。
実家の方で着始めるのは非常に目立つのでなかなか勇気が要るし、今身軽だし?母もまだ元気だし(楽しそうだし)年齢的にも良い感じ?(母が今の私の年頃に揃えた着物が多い)などなど…いろんな事が今着ろ!と言ってる気がするの~笑

朋さんへ

完全に秒読み態勢ですね。笑
ロミちゃんや私の手を下さずとも、自ら奈落に飛び込むでしょう。
早くおいで~~~。

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ひよさ

Author:ひよさ
コンビのイラストレーター『スタジオクゥ』のひよさです。
相棒のうにさの心配をよそに、日々、着物に蝕ばまれた生活を送っています。
どんなに疲れている時も、どんなに怒っている時も
キモノは別腹!
うにさのイラストも見所!「がんばって描いてね~」 byひよさ

召しませキモノ

スタジオクゥ初のコミックエッセイ

オールカラーの全編描き下ろし。 2014年8月に台湾の智富出版より繁体字中文翻訳版も発売されました!! 『和服女孩 日本微旅行

About STUDIO Kuu(中文)

HIYOSA與UNISA是插畫家搭檔。 HIYOSA是個和服狂熱者,正實踐著「和服生活」,將和服融入日常。 UNISA雖然無法憑一己之力穿和服,但她繼承了許多家人的和服,是一個對和服頗有好感的和服新手。 HIYOSA與UNISA從2007年開始經營和服部落格「買和服是另一個錢包」,大受歡迎,因此融合漫畫與散文,創作了《和服女孩 日本微旅行》。 兩人不只是工作夥伴,在生活中,也是日本少見的合租室友。 她倆從2013年的冬天開始,在網路藝文誌MATOGROSSO連載的漫畫「一人的兩人生活」,將於2014年冬天由日本出版社EAST PRESS出版成書。

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