キモノは別腹

コンビのイラストレーター『スタジオクゥ』の イラスト付きキモノよもやま                                        

2010年9月文楽公演を訪ねて5

さて、文楽9月公演の日のおキモノ。

2010年9月文楽公演3

みささん(うにさのお婆様)からお借りしているおキモノの中でも、私が一等好きなおキモノ、秋草の絽のおキモノにございます。

2010年9月文楽公演5

紫に弱いうちのカメラでは、このキモノの色を正確にお伝えすることが出来ないのは、とても残念。

2010年9月文楽公演9

帯も半衿も、一昨年に着用した時と同じですが、小物で変化をつけて。

2010年9月文楽公演8

帯留は珊瑚の六瓢

歩く私の姿を少し離れたところから眺めてうにさ
「しかし、派手だなぁ・・・。」と一言。

2010年9月文楽公演4

この後、そろそろこのおキモノを着るのも限界が近いだろうか?と話し合う私たち。苦笑

いやいや、帯び合わせとの関係が派手なだけで、組み合わせを変えればもう少し行けるに違いない。(多分・・・)

2010年9月文楽公演7

もし、封印するとしても、すっごいお婆ちゃんになったら、逆に誰も何も言えないかもよ??(きっと・・・)

ゴニョゴニョと、いい訳とも策略とも言えぬ会話に花咲かせながらの道行きでありました。

2010年9月文楽公演6

重陽の節句目前の国立劇場は、夏物と単衣のキモノが入り混じっておりました。

甘味屋のうどんの方が美味しかったりする


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コメント

大丈夫!

確かに今回は派手かも?!お顔が拝見出来ないことには判断出来ませんが…(^。^;)。着物が派手ならば、半襟と帯を地味にすれば(^O^)g!若いでしょ、幾つに見えるか?と強気(^_^)vで行こう!これから揃えるなら考えて…(笑)。あっ!揃っているんでしたね。悩むほど有り余って羨まし~い(≧∇≦)!やっぱり違います!昔の着物は色といい柄といい…、何て言ったらいいのかしら趣が良いと言うのかしら品が良いと言うのかしら、とにかく良いわぁ~!大事にしてきたのが判るくらい状態も良いですね。
紫は藤色系でしょうか、古代紫系でしょうか?多分、この色はほとんど藤色系だと思いますが、とても似合う人は少ないと思います。色白美人さんの証明ですね(羨)。
来年はどんな帯を持ってくるでしょうか、愉しみですね(笑)!

似合うか似合わないかはひとそれぞれなので、お好きなものはお幾つでも楽しまれたらいいんじゃないかと思いつつ(十代のころのわたしがもし「若い方はピンクとかオレンジとか赤とか臙脂とか」などと言われたら着物着ること自体をボイコットしましたよ。お好きなものを召されるのがいちばん)。すごく素敵な柄ですし。ご自身が「もうこれは自分のものではない」と思ったときがやめどきなんじゃないかなあと。ほんとに、滅多に見られない、素敵な柄ですね。いいなあ。

ねんれいときもので思い出しました。
以前こちらさまで拝見した「鬼振袖」という言葉の響きにあこがれて、二十代半ばで封印した戦前の振袖をまた出そうかと考慮中です。
いいですよね鬼振袖。すごく着てみたくなる魔法の言葉じゃないですか鬼振袖。むしろこれから着るべきだ、これからが本番だと思いました鬼振袖。
たかだか着物一枚で鬼になれるんだから、着ない手はないよなあ鬼振袖……(うっとり)。鉄輪なんか、あれだけ苦労しても鬼になりきれなかったのに。振袖着るだけでいいなんて、お得すぎる。

さて、以前レスいただいた靴のお話ですが、そこまでサイズに差が出るというのは…思い当たる節があります。一度、シューフィッターさんの居る店できっちり計られることをお勧めします。多分わたしと近いタイプじゃないかなと。細幅甲薄、土踏まずはしっかりあって、足の指が長くて人差し指が親指より前に出ている。
幅と厚みのきっちり合った靴でないと、足が靴の中で前や横に滑ってたいへんなことになるんですよね……。靴はかなりデリケートなものなので、「お勧め」はできません。わたし自身はカルツェリアホソノのAからAAと、あと中古(プロパーで買うのは色々無理)でフェラガモのAAからAAAが合いました。あと、値段が値段なのでとても手が出ませんでしたがシュナイダーのC(大体日本のAに相応)は吸い付くようで安定感が桁違いで素晴らしかったです……。最早別次元。

足袋は、東京は質のいい足袋メーカーさんが随分ありますから、みなさんにお聞きになっては如何でしょう。きっと良い品をどなたかご存知と思います。

全然オッケー!

帯も着物も別段派手なことはないでしょう。
写真で拝見しましても、手も首もすんなりと着物にあってらっしゃいますし
もしご自分で派手と思われるなら半衿を地味になさればまだまだ愛用いただけるのでは?

梅梅さま

カメラがびっくりする程紫の再現力に欠けていて、なんとかならないかしら?(canonさん)と思っているのですが、色の名前で言うと、桔梗色とすみれ色と花紫の間くらいの色です。(益々解らないですね・・・。苦笑)

あ・・・、私、決して色白ではないですよ~~。

肌色の中でも、黄色から緑です。苦笑

周りに色白さんが沢山いるのですが、色白さんでも少しづつ色の系統が違うので面白いです。

ブログの登場人物で言うと、朋さんは白の白。

ロミちゃんはピンクの白。

うにさは、青の白になります。

sirokanippeさま

確かに・・・五徳をかぶって蝋燭を付けたりしなくても、簡単に鬼になれる『鬼振袖』はお得です。笑

長い袖のものに慣れて来ると、標準的な長さの袖のものを着るととてもバランスが悪いような気すらして来ますよ。
だって・・・袖が長い方が、明らかに腰周りがカバー出来るんですもの・・・年を取ってからこそ、袖が長い方がいいんじゃないか??という提案をしたいくらいです。(強引な言い訳か・・・?苦笑)

靴情報ありがとうございます!!

細幅甲薄、土踏まずはしっかりあって、足の指が長くて人差し指が親指より前に出ている・・・ドンピシャです!!驚

ついでに言うと、指の形が宇宙人みたいです。
たまに、手みたいな足だと思うこともあります。笑

カルツェリアホソノさんて、オーダーメイドの靴屋さんなのですね。
憧れますわ・・・。

今履いているNAOT(イスラエルの手作り靴)のサボは、最初に履いた時は、靴が足に吸い付いて来るようで、すごくいい!!っと思ったのですが、履いているうちに段々足に合わなくなってしまい参っています。

http://www.kazenosumika.com/naot.html

ココ↓で履いています。
http://studiokuubetsubara.blog69.fc2.com/blog-entry-669.html

・・・というか、困ったことに、最初は快適であっても、概ね履いているうちに、足に合わなくなることが多いのですよ。

やはり歩き方の問題が大きいのかもしれませんね・・・。

ひよっこさま

さらりとした中にも、するどいコメントにドキリといたしました。
手と首、年齢が出やすいんですよね。

幸いにも首にはまだシワがないので助かっていますが、近年、手を下げると血管がムリムリ目立つようになって来たので、忍び寄る老いの兆しに怯えております。笑

でも、ひよっこさんにもOKと言って頂いたので、調子に乗って来年も着ることにしよう♪(意外と素直・・・。笑)

ついかー。

いやあ何故わかったかといいますとね、無論下駄をお召しになった足元をお写真で拝見していたのもありますけれど、
靴のサイズが一定しない、というのが決めてでした。
……細幅甲薄だと実寸よりちいさく自分のサイズを誤解しがちです。だって縦だけ適正サイズでも横幅が広い靴(EとかEEとか)だとガバガバなんだもの…。そして捨て寸無しの靴を間違って買って足を痛める(経験談)。たった数キロ歩くだけで毎日つま先が血まみれになっても疑問を持たなかったわたしもどうかしてますが。そりゃあ人差し指の先端にタコもできます。

ホソノさんはオーダーも扱ってますが既成靴もいろいろあります。わたしは背に腹は変えられないので、ここの同型同色のを二種二足そろえてます。
あとはえーと、地方人ゆえ実物は知らないのですが、ショショットさんはお試しになる価値があるんじゃないかなあ……。デザインかわいいし。

足袋…無論指なんかはぴったりとはゆきません(わたしの足指も相当長いのですよー。因みに手の指も長くて、手袋は指が全然足りないのですぐ先端に穴が開く)が、幅だけなら大野屋總本店さんのいちばん細いのを、足首を一センチ詰めてもらいました。布の色なんかも蛍光っぽくない自然な白で好きなんですが、人差し指は親指より奥に引っ込み気味なのが惜しい。
形そのものは、銀座のむさしやさんの、これまた一番細いのが割と良いです。布が白というより蛍光色(ワイシャツなんかに見られる「白」です)なのは残念ですが、人差し指が親指と同じくらいのところに並んでいるのです。
いづれも親切でよいお店でしたが、こればっかりは本当に、合うか合わないかですからね…。

和服は古着を着ていますので、下手すると身につけているもののなかで足袋がいちばん高かったりします……。洋服のときに靴がいちばん高いのはディフォルトです……。

東京は履物に関しては日本でいちばん選択肢のある環境だと思います。足にあった、よいものが見つかりますように。

sirokanippeさま

足元相談の続きをありがとうございます♪

靴選び(履物選び)は本当に難しいですよね。
足型に合うかどうかはもちろんのこと、各メーカーのデザインが気に入るか気に入らないかもありますものね。
ご意見を伺っているうちに、私の敗因は、デザイン重視で手を出してしまうことにある気がして参りましたよ。汗

しかし、若い時はそれでも足に十分力があったのか?靴を足に合わせて行くような履き方が出来ていたのに、最近はそれが出来ないので、型選びを慎重にせねばなりませんな・・・。

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Webメディア『マトグロッソ』で、連載しておりましたスタジオクゥの『おひとり様のふたり暮らし』が2015年6月7日に刊行されました。 帯文を脚本家の木皿泉さんに頂いております♪

第一話『牛は牛連れ 馬は馬連れ』と刊行を記念して描き下ろした本編には収録されていない出版記念番外編がwebでお読み頂けます。 http://matogrosso.jp/

プロフィール

ひよさ

Author:ひよさ
コンビのイラストレーター『スタジオクゥ』のひよさです。
相棒のうにさの心配をよそに、日々、着物に蝕ばまれた生活を送っています。
どんなに疲れている時も、どんなに怒っている時も
キモノは別腹!
うにさのイラストも見所!「がんばって描いてね~」 byひよさ

召しませキモノ

スタジオクゥ初のコミックエッセイ

オールカラーの全編描き下ろし。 2014年8月に台湾の智富出版より繁体字中文翻訳版も発売されました!! 『和服女孩 日本微旅行

About STUDIO Kuu(中文)

HIYOSA與UNISA是插畫家搭檔。 HIYOSA是個和服狂熱者,正實踐著「和服生活」,將和服融入日常。 UNISA雖然無法憑一己之力穿和服,但她繼承了許多家人的和服,是一個對和服頗有好感的和服新手。 HIYOSA與UNISA從2007年開始經營和服部落格「買和服是另一個錢包」,大受歡迎,因此融合漫畫與散文,創作了《和服女孩 日本微旅行》。 兩人不只是工作夥伴,在生活中,也是日本少見的合租室友。 她倆從2013年的冬天開始,在網路藝文誌MATOGROSSO連載的漫畫「一人的兩人生活」,將於2014年冬天由日本出版社EAST PRESS出版成書。

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