『おひとり様のふたり暮らし』見本誌が届きました!

出来立てのホヤホヤ♪
届いたというよりは、待ちきれず神保町の出版社まで取りに行ったのですが、つきなみですが、嬉しかったなぁ・・・。
ちゃ~んと中も刷ってありますよ♪(こういう時は、殊更、あたりまえのことが、嬉しいんですよー。)

ふたりで眺めながら、
「ぜーーーんぶ、描いたね・・・。」
「うん、ホントに描いちゃったよね・・・。」
『召しませキモノ
なんでしょう?少しだけ、自分達の限界が拡がったような感じ・・・とでも申しましょうか。
装丁は『召しませキモノ』の時と同じく、井上則人デザイン事務所さん。
今年の2月に開催された『大井上則人デザイン事務所博』では、

『召しませキモノ』がこんな風に展示されており、

(写真右上壁)
たくさんの本の仲間に入れてもらえたんだなぁ・・・と、ふたりでクネクネニヤニヤしながら喜んだのでした。

担当は前回とは別の方ですが、今回も細部までカワイく仕上げて下さいました。

カバーの内側にもこんな仕掛けが・・・チラっとねチラっと。

図書館に入って装備されてしまうと見えなくなってしまう部分なので、是非、お手元に置いて頂ければと思います。笑
こんな日のお祝いには、神保町の柏水堂のプードルを食べたかったのに、店の前まで行ってシャッターが閉まっていて、ちょっと残念・・・と思って帰ったら、今年の3月末で閉店していることを、たった今知り、大ショック。涙
本が刷り上がって嬉しいけれど、ここ数カ月、私達、あまりにも世の出来事から離れ過ぎていたのね・・・。
反省しながら、大阪で元気を取り戻したいと思います。
本日のイラストは、書店さんに置いて頂くPOPの1つから。

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三溪園→大阪こころや→根津マルヒへ
旧燈明寺本堂の入口に掛けられていたのが

椿の花を配した『流水春告鳥 りゅうすいはるつげどり』と

三溪園の蓮池をイメージして作られた『流水蓮之図 りゅうすいはすのず』。

暗いお堂の中で、より図案が浮き立って見えるように、あえて白生地に染められた2枚の作品ですが、実は、この後、引き染めによって地色が入れられる予定になっております。
充子さんの中には、はっきり色が見えているようですが、注文の際には、自分好みの色をちょっと囁いたりするのもありかもしれない・・・。笑

そしてここから先の絵羽は、小倉充子型染による江戸の芸絵巻とでも呼びたいところ♪
充子さんが作品に寄せられた文章と一緒にご紹介しましょう。
『芽吹柳 めぶきやなぎ』

「花は口実 お酒は道具 酔ってしまえば出来心。
柳ャなよなよ 風次第~。」
『雪暮夜 ゆきのゆうべ』

「ご存知、三千歳直侍。入谷の蕎麦屋。
しんしんと雪の降る、凍える深い夜に下駄の後。」
『軽業珍禽獣 かるわざちんきんじゅう』

「羊、象、駱駝、孔雀に鸚鵡、月輪熊に膃肭臍、
異国の香り漂う珍禽獣は江戸の見世物の花形。」
・・・とここまでが、私が行った初日までの展示。
3日目のからは、6枚目の絵羽が投入されました。(写真は日参したお友達からお借りしたものです。)

『すっとこどっこい』
「〽馬鹿は死ななきゃなおらない~、せちがらい浮世に啖呵を切って、
かたをそびやかしながら破滅する。そんな愛すべきすっとこどっこいが
縦横無尽に駆け回る浪花節の世界はやっぱり面白い。」
さあさあ、皆様、予習復習はよろしいですか?笑
これから、大阪こころやさん、根津のマルヒさんと続けて、これらの絵羽が回ります。
今年は充子さん、絵羽に例年以上に力を入れてお仕事をされておりましたから、新作の注染は日本橋三越オリジナルのみになりますが、定番の注染の他に、しばらく欠番になっておりました『瓜づくし』(台湾で木内愛さんが着用されていたもの)が再版され、こころやさんで登場致します!!
また、先にご紹介した茶室几帳『鬼でんでん』と同じモチーフの新作の手ぬぐいが発売されるのも目玉です!!
ん??・・・とここまで書いて、日本橋三越オリジナル注染については、facebookではご紹介しましたが、ブログの方では写真をアップしていないことに気付く私。
日本橋にある老舗の名品が配されたデザインと

日本橋三越の建物に施された歴史あるアール・デコの意匠を元にデザインされたもの。

アール・デコなのに、ちゃんと小倉充子味♪
既に終了しておりますが、アンドロイド『地平(ちひら)アイこ』さんが着て、受付嬢をされていた日もありました。

どちらも、2色展開でとても楽しい浴衣ですので、日本橋三越へも足をお運び下さい。
さて、話を戻して・・・。
まずは次なる大阪こころやさんでの『2015 小倉充子展 大阪』展。

『2015 小倉充子展 大阪』
2015年5月29日(金)~6月1日(月)
10:30~18:30(30日土曜日は18時まで)
粉浜商店街、こころや店内にて

ブログでの告知が大変遅くなりましたが、夜の部にスタジオクゥも参加させて頂きます。
え??何をしに??とか言わないで・・・。
いや・・・この催事に合わせて、原稿を描き進めていたハズなんですが・・・予定より仕事が押しまして・・・、本が出る前に、体だけが大阪に行くことになりました。(マヌケです・・・。汗)
とはいえ、本日、見本誌が上がって来る予定♪
販売は出来ませんが、刷り上がったものを大阪で一等最初にご覧頂こうと思います。
『2015 小倉充子展 大阪』夜の部・・・要は宴会ですが(笑)、もうかなりの人数がお集まりのようです。
しかし、こころやさんの計らいで、広い場所なのでギリギリまで参加の受付をしようということになりました。
こころやさんや小倉充子さんが初めての方も、こういう宴会には参加したことがない方も、お連れがいなくてちょっと不安という方も、いらっしゃるゲストさんの誰かと話がしてみたい方も、是非お気軽にご参加下さいませ。
今回は、そういう会でございます。
しかし、当日・・・となるとちょっと難しいかもしれませんので、出来れば今日中にこころやさんにお申込み下さいまし。
こころやさんの、小倉作品への熱い思いも合わせてご覧頂ければと思います。
『心を纏うということ』
『小倉充子のこと』
引き続いて・・・
これまたfacebookでは既に軽くご案内しておりますが、大阪の1週間後には根津のマルヒさんで『小倉充子型染展 夏の絵羽きもの』が開催されます。

2015年6月6日(土)~14日(日)
11:00~19時(最終日17時まで)
休館6月8日(月)
Gallery MARUHI

さてさて、私達の新刊『おひとり様のふたり暮らし (コミックエッセイの森)
重なってるじゃないの・・・♪
ここはひとつ、何か楽しいことをせねばなるまい!!と、私、頭を捻りました。
捻った結果、またしても多くの方を巻き込んで、6月6日(土)に、新刊のプロモーションをさせて頂くことになりました。
根津の街を小倉浴衣のちんどん行列が練り歩きます。
現在、慌しく準備を進めておりますので、詳細は大阪から戻ってからになるかと思いますが、ともかく、皆様!!6月6日(土)の昼間、是非、根津に遊びにいらして下さいませ!!
まずは大阪粉浜!!そして根津でお会いいたしましょう♪
全国巡業とまではまいりませんが、少しだけ願いが叶った気がする・・・。笑

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2015年三溪園の『日本の夏じたく』展に行って来ました1
本日は、昨日から開催されている三溪園の『日本の夏じたく』展のご報告。
・・・とは言うものの、ほとんどの時間を三溪園内旧燈明寺本堂内の『小倉充子型染展と江戸の芸』でのんびりと過ごして参りましたので、先に、メイン会場の鶴翔閣の様子をチラリとですがご紹介しておきましょう♪

どうしても、これだけは見ておきたかった、小川郁子さんと松原智仁さんのコーナー。

うふっ


小川さんの切子の帯留、扇子と新作のうちわ。
松原さんの新作は

海シリーズに

酒樽!!
「笑」の文字は、オーダーで変えることも出来るそうですから、オリジナルをお願いするのも楽しそう。「狂」?「泣」?「迷」??「酔」や「溺」は画数が多いかな・・・。笑

むむむ・・・でも、やっぱり松原さんの富士山が欲しい気がする・・・いっそ、富士山コレクターにでもなってしまおうか??(富士山の帯留については去年のお話をお読み下さい。)
残念ながら写真があまりきれいに撮れていないので、是非、松原さんのHPでもお二人の作品をご覧になって下さいまし。
そんな調子で、後ろ髪を引かれながらも鶴翔閣を後にして、旧燈明寺本堂内の『小倉充子型染展と江戸の芸』へ。
お待ちかねの日替わりイベントの『粋曲 柳家小春の会』の時間でございます。

京都燈明寺から移築された室町時代の本瓦葺入母屋造の旧燈明寺本堂の入口に掲げられた「小倉充子型染展と江戸の芸」の文字は充子さんのお母様の手によるもの。
両脇の扉から見えるのは、白地に三溪園の異なる季節の池が染められた絵羽です。

充子さんの大親友でもある陶芸家長谷川奈津さんの大きな壷に活けられたお花も、5月の光の中で眩しく、

お堂に抜ける風で、新作の絵羽がふわりふわりと静かに揺れて、なんとも美しい。

極め付けは、お堂の中央に設えられた、几帳の茶室『鬼でんでん』。

実は、この茶室几帳は、今回の展覧会用に作られたものではなく、個人の方からの依頼で制作されたものが、お披露目として、このお堂で初公開されています。

はい、そうなんです。なんとステキなことに、柳家小春さん、この几帳の中で小倉充子の絵羽を纏って、唄われました。

演奏が始まってすぐに、遠くで船の汽笛がボーッと2回鳴り、その後は、静かな中にも、小鳥のさえずりが交ざりながら、三味線の音に風がつられるように流れ・・・。
あぁ、こんなにのんびりした気持ちになったのはいつぶりだろう・・・。
小春さんの演奏を聴いた後で、再度、賑わう鶴翔閣の方に戻るつもりでおりましたが、もう少し贅沢な時間を持ちたくなった私達は、お堂が閉まる時間まで、ずっとそこに居続けることを選びました。

今年の三溪園旧燈明寺本堂での小倉充子さんの展覧会は、キモノの展示を見るというよりは、是非、その場所に腰をおろすような気持ちでお出掛け下さい。
あの場所でしか見られないものが、きっと見えて来ると思います。
私は、小倉充子の世界が、またひとつ外に向けて拡がった・・・と思いましたよ♪

・・・というわけで、本日はここまで!!
まずは、ご自身の眼でご確認のほど。
『日本の夏じたく』展は5月24日(日)までです。
展示されていたそれぞれのキモノについては、日を改めてご紹介したいと思います。

もし許されるなら、私は、誰もいないあのお堂の几帳の中で、昼寝がしたい・・・。
本日は、うにさのイラストはお休みです。
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応援の応援
6月7日の新刊発売を控えて、今日あたり、校了の雄叫びをfacebookやツイッターで上げられるのではないか??と出版社からの連絡を待っている私達でございます。
しかし、ここ数カ月、『おひとり様のふたり暮らし (コミックエッセイの森)
それでもツイッターほどには、どんどん流れて行く感じはしないので、ちょっとづつならついて行けそうかな・・・?
もうひとまわり慣れたなら、facebookの方にもうにさのイラストを登場させられると思いますので、しばしお待ちを!!
さて、本日ご紹介したいのは、キモノの催事ではございません。
今年の年始めに、ギャラリースペースしあんさんで開催された柳家小春ノ会を訪ねたお話を記しましたが、その席亭を務められたおひつじ亭さんからのご案内です。

おひつじ亭第3回公演『たっぷり☆ナオユキ独演会』
2015年5月20日 19:00開演(18:30開場)
木戸銭/2500円
於:ギャラリーしあん(新御徒町駅より徒歩1分)
おひつじ亭さんとは、おひつじ亭さんがおひつじ亭さんになる前からのお友達♪(なんか・・・人間だった頃・・・みたいな文章・・・。苦笑)
大好きな芸人さんがたくさんいて、足繁くライブに通い、惚れ込んだ芸人さんを観客席からいつも力強く応援されておりましたから、初めて小春さんの会の席亭をされるとお話を伺った時には、私達も「でかした!」と膝を打ったものでした。
2回目の遠峰あこさんの公演も大盛況に終り、今回ご案内しているスタンドアップコミックのナオユキさんの公演が3回目。
着実に回を重ねられています。
これまで観客の側で応援していた人が、企画側になるって面白いなぁ・・・と思いませんか?
おひつじ亭さんに少しお話を伺ってみましたよ♪
きっかけはどんなことだったのでしょう?
「自分が聴きたいもので、ほかではちょっと出来ないものを出来る場が作れたらなぁ・・・って。」
ふむふむ、それはどんなものでしょう??
「たとえば、小春さんの新内。やる方も聴く方もなかなか体力がいるから、そうそう場がないの。」
「たとえば、ひとなつっこい笑顔と元気さが売りの遠峰あこさんが、時折見せる、しっとりした曲やダークな曲をあえてメインにしたライブ。」
「今回のナオユキさんは、ライブハウスや酒場などの洋風な場所でやることが多いので、ギャラリーしあんのような和の場で見てみたいなぁ・・・て思ってね。」
なるほど・・・。
そして、おひつじ亭第4回は、柳家小春さんの新内『明烏夢泡雪』を上段・下段通しで聴くことが出来るという『柳家小春 明烏ノ会』も決定しているとのこと♪

おひつじ亭第4回公演『たっぷり新内!柳家小春 明烏ノ会』
7月25日(土)
17:00開演
木戸銭/2500円
於:ギャラリーしあん(新御徒町駅より徒歩1分)
おひつじ亭公演のスケジュールやお問い合わせ先は、おひつじ亭さんのfacebookをご覧下さいまし♪
ナオユキさんの会は、もう間近ですので、急ぎご予約を!!
小春さんの会ももちろん!!
ギャラリーしあんさんに行かれましたなら、すぐ側の『与之助』へのお立ち寄りもお忘れなく!!

昨年、小倉充子暖簾が新しくなりました。(『召しませキモノ
応援している人を応援する人がいる。
facebookを始めて、そんなことをよく思う今日この頃なのでした。

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こころや東京出張展行って来ました。そして新刊予約開始・・・
そのお話もアレコレ書かねばなりませぬが、本日は只今開催中の『大阪こころや東京出張展・ココロのよそおい・Tokyo2015』についてのご報告を取り急ぎ。

まずは会場に入って一番に目に飛び込むこちらの雪花から

ちょっと普通の雪花絞とは違いますでしょう。ポップでかわいい♪
なんと、注染で染めた生地の上に、雪花絞を施すという、手間のかかる工程を経て出来上がったものでございます。
ちなみに、元の注染は色は違いますが、こちらのこころやオリジナル注染。

制作にまつわるお話しが直接聴けるのも、小さな催事の楽しみの1つですから、興味を持たれたかたは、是非制作工程のお話なども訊いてみて下さいね。
そして、注目の墨流し。

しっとりと大人の雰囲気に染め上がった新之助上布さんの綿麻キモノ地に

こちらは縦絽の帯地。

グリーンの墨流しのキモノ地は、目の前でお嫁に行きました。
こころやさんが、この季節のキモノの提案として押されていた1つに、綿ちりめんもありましたよ♪

この生地は、柄のはっきりした方を、あえて内側にして、チラチラと濃い柄が覗く感じのお仕立てをおススメされていました。
確かに・・・夏物には若干早いこの季節、見た目に夏物感が主張しない綿ちりめんはいいかもしれない・・・。
私が、去年自分で染めた藍染の1つが、綿ちりめんですが、なかなか着易いですよ♪
こちらsakuracoさんのコーナー。

キラキラキラキラ~


騎西屋さんの小物もたくさん♪

大人気のヤモリの帯留を友人朋さんがお持ち帰り致しましたが、私は密かに龍をガン見しておりました。笑

Rumi Rockさんのスーパーカーの浴衣も好きだな・・・。

布だけ見ると選ぶのにちょっぴり勇気が必要・・・と思われるやもしれませんが、着たらかなりステキに見えると思う一品!
他にも、ブログではご紹介出来ない、赤札に近いお得な商品もありましたから、是非お出掛け下さいまし。
明日11日(月)が最終日!!
私達の新刊についてのお話は、またあらためてーーー♪

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西荻やfacebookに出没します
校了まであとわずか・・・Amazonに書影が上がるまであとわずか・・・と、腰の落ち着かぬ日を送っております。

八重のチューリップはすっかり咲き終わってしまいましたし、続いて咲いたコデマリも散りはじめました。

あぁ、季節がどんどん過ぎてゆく・・・。
蕎麦屋の出前みたいですが「もう出ます!!」しばしお待ちを!!
というわけで、気を取り直して、今週末の催事のご案内。(いつもギリギリでスミマセン)
うちのブログではお馴染みのこころやさんが、今年も西荻にいらっしゃいます。

大阪こころや東京出張展『ココロのよそおい・Tokyo2015』
2015年5月9日(土)~11日(月)
11:30~18:30(月曜日は17時閉店)
※少々延長もできますのでごゆっくりお楽しみください

雪花絞や、新之助上布はもちろん、Sakurako改めSakuracoさんの和小物や、騎西屋さんの帯留も並ぶようですよ♪
いろいろ楽しみはありますが、私の今年の一番の注目は、コレかな・・・。

墨流し。

マーブリングですね♪
3月の頭に、偶然染め上がりを見せてもらう機会があったのですが(私の3月唯一のお出掛け日だったなぁ・・・。苦笑)、かなりステキと思います。

そして・・・、実は9日の13時くらいから、スタジオクゥはふたりで会場に出没予定です。
え?トークショーとかじゃありませんよ。苦笑
まあ、お手伝いという名を借りた、賑やかしです!!
会場で、ただただウロウロしていると思います。汗
とはいえ、会期中は3日間とも股旅縞手ぬぐいも置いて頂いておりますので、是非遊びにいらして下さいませ。
そして、もうひとつご報告、何が何だか迷走中ですが、スタジオクゥのfacebookを開設致しました。
どなたでも見ることが出来る設定になっておりますので、お気軽に♪
これまで通りブログを中心にやって行くつもりでおりますが、ご存知の通りブログを書く時間を中々取ることが出来ませんので、facebookで短めのものをアップする機会も増えるかと思います。
まだまだ道具に使われている感じですけれど、何かオモシロイ使い方はないものか?と考え中。
ブログ共々、気長に応援して下さいまし♪
しかし・・・、何年も連絡を取っていなかった高校の時の友人とfacebookを通して再会出来て、今日は嬉しかったのでした♪

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