雨の日に思う1

なかなか梅雨が明けず、絹モノを着て出かけるには悩ましい日々が続いています。
先日の下北沢には、雨コートを着て出かけましたが、暑いのなんの・・・涙
その日は一日中、雨が降ったり止んだり・・・。
コートが暑いので、空模様を見ては、こちらも着たり脱いだり・・・。
一方、ロミちゃんの方は、潔くポリエステルのキモノ。

コート無しで、雨とはいえ軽快なイデタチ。
なにより、コートがない分、私よりずっと涼しげに見えました。
こんな日は、ポリのキモノの方がよさそうだワ・・・。
まだ記事には上げていませんが、ここのところキモノを着る度に雨対策に頭を痛めています。
ポリのキモノ・・・祖母が私が高校生の時に「枚数の中にはポリも必要。」と買ってくれたキモノが1枚だけあります。しかしこのキモノ、袷のキモノなのです。

日本は年中雨が降りますが、なんと言っても、梅雨時期の6月と秋の長雨がつづく9月は格別です。まさに単の頃は雨真っ盛り!
袷を着る頃には、雨コートを着たってちっとも不快じゃありませんから、絹モノを着るのもそこまで躊躇はない。
そうか・・・真にポリのキモノが必要なのは、単の季節なのだと、今更ながら思わず納得してしまいました。
しかし、ポリとはいえ、気に入った柄行を探してお仕立てするとなると、それなりにエネルギーが必要です。
同じお金を払うなら、中古であっても天然繊維のものの方が絶対的に嬉しい。
浴衣と同じ値段で買えたとしても、どっちを選ぶか聞かれたら、私は迷わず浴衣を選んでしまいそうです。苦笑
祖母に買ってもらったポリの袷だって、なんとなく触手が伸びず、十代の時に1度着ただけ・・・買って貰った時は、あんなに嬉しかったのに・・・。
そうか!!新しくポリのキモノを誂えるくらいなら、あの袷の裏をはがして単に直す方がいいじゃないか!
着ないキモノが日の目を見る方法にたどり着き、かなり満足したのでありました。
そのうちmisakoさんにお願いしてみよう♪

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