今日は何の日?6月30日

6月30日は・・・
いつもお馴染みのロミちゃんのお誕生日であります!
ロミちゃん!お誕生日おめでとう♪
(度々ブログに登場してくれているロミちゃんですが、まだご存知のない方は『友人ロミちゃんについて1・2・3』をご覧下さい。)
そうなんです、うにさとロミちゃんのお誕生日は続いているのです!
ただし、ロミちゃんの方が1歳年下です。笑
ふたりのお誕生日が続いていることで、以前に誕生日パーティーを一緒にやったことがありました。まだ、学生を卒業して間もない頃だったと思います。
せっかくだからと、事前にケーキ屋さんに行って、私、ケーキを予約いたしました。
もちろん、二人の名前を入れてもらうようにお願いしたのです。
『ロミちゃん・ウニタンお誕生日おめでとう』と・・・。
『ウニタン』というのは、うにさが子どもの頃の愛称です。
何人かで私のアパートに集まって(まだ、うにさとの共同生活は始まっていない頃でしたので・・・)、さあ!ケーキだ!!と箱を開けたところ・・・。
『ロミちゃん・ウニタンちゃんお誕生日おめでとう』の文字。
???ウニタンちゃん??誰だ??
綺麗にデコレーションされたケーキを前に拍手が起きるはずが、全員で腹を抱えて笑いました。
ケーキ屋さんは、恐らくふたりのことを、日本人だとは思っていなかったに違いありません。苦笑
ふたりの誕生日が近づくと、いつもこの出来事を思い出してしまう私です。
毎年、きちんきちんとお祝いをし合っているわけでもないのですが、今年はうにさとふたりで、ロミちゃんにプレゼントを贈りました。(いつもお世話になっているのでね・・・。)
少し早かったのですが、先日、一緒に下北にお出かけをして手渡すことが出来たので、ブログには当日アップしようと待ち構えておりました。(笑)
『水うちわ』です。

きれいでしょう♪
さて『水うちは』とは?
ご存知ない方もいらっしゃるかもしれませぬので、少々ご紹介をしたいと思います。

いつもご来場ありがとうございます。
ワンクリックの応援が励みになります♪

今日は何の日?6月29日

6月29日は・・・
うにさのお誕生日であります!
はい、もちろん皆様が知る由もないことですね。苦笑
三重出身にふさわしく29(にく)の日です。(私が勝手に言っているだけですが・・・)
え?いくつになったかと?
そんな恐ろしいこと・・・軽々しく口にすることは出来ませぬ。
同級生ですからねぇ、我が年齢を公表することになるではないですか!クワバラクワバラ。笑
とはいえ、いくつになろうとお誕生日がめでたいことには変わりありません。
ロミちゃんとチホちゃん(初登場)から、うにさに、とってもかわいい贈り物がやって来ました。

木製のちゃぶ台のミニチュアセットです♪
見るからにうにさが好きそうなもの。

ちゃ〜んと、蓋だって開くのです。
このちゃぶ台セットをロミちゃんとチホちゃんが下北沢でGetした時には、私も一緒にいたのですが、その日のお話はまた改めて。

写真を見て「おや??」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。
まぁ、いいじゃないですか。ご愛嬌です。笑
話は変わって・・・
今年のお誕生日は、珍しくうにさの方からプレゼントのリクエストがありました。
実はそれを実現すべく、伊勢木綿の臼井織布さんを先日再訪したのです。
(詳しくは伊勢木綿-臼井織布再訪1・2・3をご覧下さい。)
そして、お願いしたものが臼井さんから届きました。
うふっ♪ついつい顔が緩んでしまいます。
何を隠そう、オリジナルの反物を作って頂いたのです!!

最初はもちろん既製品の中から選ぶつもりでいたのです。
既製品でだって、選びきれない程に素敵なものがたくさんあるのですから、目移りしながらアレコレお話ししていたところ、ポソリと言われた臼井さんのひとことに、私たちが食いつかないわけがありませぬ。
「作りましょか・・・」(三重弁のイントネーションでお願いします!)
あまりの展開に動揺を隠せない私たちでしたが、そんな楽しそうなお話、めったに得られるものではありません。
ただ、通常オリジナルのものは、20反以上から受け付けていらっしゃるようなので、私達のように個人でお願いするのは非常に難しい。
一色一色糸の色から指定するとなると、糸を染めるところからになるわけですから、時間も掛かります。
そこで、基本の柄行のパターンとイメージをお伝えした後に、ベースになる色を現在臼井さんが手持ちの糸の中から選ばせて頂いて、細かいところはお任せでお願いしました。
ただし!!そんなイレギュラーなお願いをするのですから、出来上がってから「いらない・・・」というのは絶対にナシです。(当然です!)
当初、2ヶ月後くらいに仕上げて下さるとのお話だったのですが、なんと1週間で織り上げて下さり、驚いたのなんの・・・。本当に感謝感激です!
でも、正直、布が手元に届くまでは、随分ドキドキしましたよ。苦笑
大丈夫!!っとは思っていても、何かの間違いで、すご〜くイメージの違ったものが仕上がって来たらどうしよう・・・っと。
届いた包みを前に、ふたりで正座をして、せ〜の!と開いた瞬間、
「すごくいい!!」
と声を揃えて叫びました。
臼井さん、本当にありがとうございます。
直ぐに身につけたいところですが、仕立て終わるまで、しばしお待ち下さいませ。

え??どうして一反半なのか??
それは・・・うにさからリクエストがあったのは、実はキモノではないのです。
んん?そんなに沢山布が必要なものなのか??
いえいえ、半反もあれば十分に出来るものです。
では一反分は?
そんな、聞くだけ野暮というものです。
なんと言ってもオリジナルの反物ですよ。
私がキモノで着るに決まっています。笑

いつもご来場ありがとうございます。
ワンクリックの応援が励みになります♪

節分終了(やっと・・・)

写真は滋賀に旅行に行った時に購入した、大津絵「おにのさんざい」。あやかりたい!
ちょっとした歳時記ネタのつもりが、節分の話しから抜けられなくなってしまいました。涙
近所のスーパーで買い物をしていたら、節分商品の売り場から「ごもっとも〜」の声が!
慌てて走りより、テープが一巡するまで待つこと3分。
それによると、節分の「ごもっとも、ごもっとも」は、長野から関西エリアの習慣なのだとか。案外ポピュラーなものなのでしょうかね?
しかし、三重県出身のうにさも、広島県出身の私にも(JUST関西ではありませんが・・・)、そんな習慣はありません。私の祖母は、若い頃に大阪の天王寺で暮らしていましたが、やはりそんなことはしていませんでした。むむむむむ・・・。
ちなみに、恵方巻も関西地区と言われていますが、私もうにさも、近年まで知りませんでした。一部地域にあった習慣なのだとは思いますが、バレンタインデーと同じく、あれは寿司屋の陰謀に違いないと疑う私です。と言いつつ、今年も太巻きを食べましたよ。寿司屋の陰謀になら、負けてもいいか。寿司袋は別にありますから。あ〜別腹別腹〜。

随分脱線しましたが、節分の日のおキモノ。
本日はお家キモノなので、ウールです。写真では解りにくいですが、ちょっとキラキラが入ったかわいらしいおキモノです。帯はともこさん(うにさのお母様)のもの。そして、かわいい梅の羽織は、みささん(うにさのお婆様)のものです。(しかし・・・大きな手だなぁ・・・)

実は随分痛んでいて、たくさん補修の跡が見られます。


とってもお好きな羽織であったらしく、直しては修繕をし、直しては修繕をして、長くお召しになられていたようです。



ん?お面?やっぱりダメですか・・・。天狗です・・・家に鬼のお面がなかったのですよ。はい、鬼はなくとも天狗のお面はあるのです。うにさからは止められたんですけどね(苦笑)。こちらのお面はは島根の張子の神楽面。来年までには、鬼の面も探してみますかね・・・。うにさの綿入れ姿も、載せちゃおう・・・フフッ。

ワンクリックで応援お願いします!

今日は節分

写真は、平安神宮の節分の護符。
ネットで「節分」「ごもっとも」で検索してみたところ、秩父の三峯神社というところで節分に『ごもっとも神事』というのがあることを発見!
五穀豊穣・大漁満足・夫婦円満・開運長寿・そして特に子授けにご利益があるのだとか・・・。
詳しくはこちらを↓
三峯神社
http://www.mitsuminejinja.or.jp/saiten/index.htm
友人のお婆様は、秩父と関係のあるご出身だったのかしら・・・?
尋ねてみたところ、お婆様ではなく、お婆様が結婚されたお相手が、秩父のご出身でした。ごもっとも様による良縁??(笑)
もしかすると、昔はいろんな地域であった行事なのかもしれませんね。
ちなみに、お飾りを飾る期間は、小正月が終わって(1月15日)から、立春(2月4日)までの間が正式なのだとか・・・聞かなかったことにします。
理由は、あのお飾りが気に入っているから。

ワンクリックで応援お願いします!
もうすぐ節分2

写真は昭和49年(1974年)発行の切手。滝平二郎さんの切り絵で、昔話の一寸法師シリーズの1枚です。は〜、ご指摘ごもっとも!節分じゃなくて一寸法師です。でも鬼です(笑)。
最近、岐阜県関市を田舎に持つ友人から聞いた、節分に関するお話をおひとつ。
86歳のお婆さんの昔語りによると、節分の夜、一家の家長であるお父さんは「鬼は外。福は内」と言いながら、ひと部屋ひと部屋に豆を蒔いて、家中を回ります・・・まぁ、ここまでは普通です。
問題はここから先・・・「鬼は外。福は内。」と叫んで歩くお父さんの後を、こども達は「ごもっとも!ごもっとも!」と言いながら付いて歩くのだそうです。
どうして?こども達は、お父さんと同じように「鬼は外。福は内。」と言わない?まるで合いの手だ。一家の家長の、年に一度の晴れ舞台?
「ごもっとも」と相づちをうつ姿には、年長者への従順な姿勢がうかがえもしますが、同時に「以下省略」的なニュアンスも含まれていて、ほんのちょっと肩から力の抜ける感じが、じんわりと面白味のあるお話です。何とも、よい加減、いいかげん。
友人のお婆さまは、7人兄弟姉妹だそうなので、さぞかし賑やかなことであったでしょう。しかしこの風習、関市独特のものであったのか、そのお家だけの習慣であったのかは、謎のままなのだとか・・・。
今年からは、是非ともわが家に導入したいと思います。そういうことだから、うにさ、よろしく!これを読まれた方も、よろしければ、ご一緒に(笑)。

ワンクリックで応援お願いします!
もうすぐ節分1

私と、うにさの間では、節分のお飾りは『鰯フラワー』と呼ばれている(柊と豆殻に鰯の頭を串刺しにしたもの)。あれは何日間くらい飾るのが正しいのか・・・?私たちは、翌年の節分までの1年間、玄関のドアの横に飾りっぱなしにしている。鰯の頭はだんだんとミイラのように変貌し、運が悪いと梅雨時期にカビまで生える。日増しに厄除け効果のありそうな風格が付き、1年経って、かなり恐ろしい見かけになったところで交換だ!私はこれが結構気に入っている。宅急便の配達の人には、もしかしたら気味の悪い家かもしれない。(宅急便屋さんごめんなさい・・・)
ところで、節分には年の数だけ豆を食べると言いますが、子どもの頃は、年の多い人を羨ましく感じていましたが、最近は、食べる豆の数が増え過ぎて、結構辛いです。(豆はお腹が張ります)去年は、うにさとふたりで分けたら、用意した豆が「こんなはずでは・・・」っと思うほど減り、蒔く豆は残りわずか・・・我年齢を思い知らされました。(今年は余分に買ったから大丈夫!)
さてこの節分の行事、私の実家では、さしたる変わった習慣もありませんが、うにさの実家では、ちょっと違うようです。
まず、自分の数え歳の数を食べ、更にそれよりひとつ少ない数の豆を用意して、それを懐紙に包んで、夜中に近くの辻まで出掛け、そっと置いて来るのだそうです。前の歳の厄を捨てて来るという習慣らしいです。
ですが、この話しを聞いて、私は、その辻にあるお宅のことが心配になりました。翌朝目覚めたら、近所中の豆が山積みになっているのでは?町内のもめごとになったりしないのだろうか・・・。懐紙に包まなければ、鳥が食べてくれそうなものですが、豆のその後が不安です。

ワンクリックで応援お願いします!




