履物奔走劇22
さてこの日も、五百さんとの待ち合わせ場所は、直接、日本橋三越の黒田商店さんの出店でした。
私が黒田商店さんに到着すると、五百さんが椅子にちょこんと座っておられます。
黒田商店さんで鼻緒を物色されていないとは?どうしたことか??
お訊ねしたところ返って来た答えは、
「また欲しくなるから、見ないようにしてるんです〜」
なるほど・・・。笑


そんな五百さんのところに
「こんなのもありますよ〜♪」
とわざわざ鼻緒を運ぶ私・・・ちょっと悪魔的ですねぇ。笑
というか、かなり五百さん好みではないかと思われるものがあったのです。
江戸時代の更紗で作られた鼻緒は、本当にキラキラしていました。
五百さんの悶絶ぶりを横目に見ながら、ふたり分の鼻緒が挿げられるまでの時間を、じっくりと鼻緒の物色にあてていた私ですが、どうも2週間前に伊勢丹で見せて頂いた時から、ひとつの鼻緒が引っかかってくる。
それがね、こんな柄なのですよ。

大名行列の一部でしょうかね?
奴さん?
困りました・・・見れば見るほど、いいような気がして来ます。
悪魔に囁かれたのは、五百さんではなく、私のようでした。苦笑
実は、台がね、まだ余っているのですよ。
その台については、色々と検討中だったのですが、この鼻緒がすごく似合う気がする・・・いやいや、あっちの台なのか???
結局、鼻緒はお持ち帰りに。
次回東京での出店は9月まで待たなくてはなりませんので、手持ちの台と一緒に高松のお店の方へ送らせて頂くことに。
全くもって罪作りなお店です。苦笑
鼻緒を挿げられるご主人の前にはこんなものが・・・

大きな磁石です。
「この磁石は何に使われるんですか?」とお訊ねしたところ
「この磁石でね、お客さんを引き寄せるんですよ。」との回答。
そうか、これが黒田商店さんの秘密だったのか・・・磁石があるんじゃ仕方がないか。笑

注:もちろん冗談です。磁石は散らばった釘などを集めるために使われているそうです。

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私が黒田商店さんに到着すると、五百さんが椅子にちょこんと座っておられます。
黒田商店さんで鼻緒を物色されていないとは?どうしたことか??
お訊ねしたところ返って来た答えは、
「また欲しくなるから、見ないようにしてるんです〜」
なるほど・・・。笑


そんな五百さんのところに
「こんなのもありますよ〜♪」
とわざわざ鼻緒を運ぶ私・・・ちょっと悪魔的ですねぇ。笑
というか、かなり五百さん好みではないかと思われるものがあったのです。
江戸時代の更紗で作られた鼻緒は、本当にキラキラしていました。
五百さんの悶絶ぶりを横目に見ながら、ふたり分の鼻緒が挿げられるまでの時間を、じっくりと鼻緒の物色にあてていた私ですが、どうも2週間前に伊勢丹で見せて頂いた時から、ひとつの鼻緒が引っかかってくる。
それがね、こんな柄なのですよ。

大名行列の一部でしょうかね?
奴さん?
困りました・・・見れば見るほど、いいような気がして来ます。
悪魔に囁かれたのは、五百さんではなく、私のようでした。苦笑
実は、台がね、まだ余っているのですよ。
その台については、色々と検討中だったのですが、この鼻緒がすごく似合う気がする・・・いやいや、あっちの台なのか???
結局、鼻緒はお持ち帰りに。
次回東京での出店は9月まで待たなくてはなりませんので、手持ちの台と一緒に高松のお店の方へ送らせて頂くことに。
全くもって罪作りなお店です。苦笑
鼻緒を挿げられるご主人の前にはこんなものが・・・

大きな磁石です。
「この磁石は何に使われるんですか?」とお訊ねしたところ
「この磁石でね、お客さんを引き寄せるんですよ。」との回答。
そうか、これが黒田商店さんの秘密だったのか・・・磁石があるんじゃ仕方がないか。笑

注:もちろん冗談です。磁石は散らばった釘などを集めるために使われているそうです。

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履物奔走劇21
行ったり来たりしておりますが、履物奔走劇にお話を戻します。
坂野五百さんと黒田商店さんの伊勢丹の出店に行ってから2週間後、今度は日本橋の三越の出店にいそいそと台と鼻緒を持って向かいました。(ここに至るまでの経緯は『履物奔走劇14と15』で)
相変わらず、人気の黒田商店さんです。
前回の訪問から2週間しか経っていないにも係らず、新作の鼻緒がチラホラ見られます。

鼻緒がずらりと並んでいる姿は、なかなかに壮観!


次から次へと引っ切り無しにお客さまが来られるので、ご店主さんも奥様もてんてこ舞でしたが、無事鼻緒を挿げて頂きました。

うむ、母の下駄再生2足目完了!
黒田商店さんの鼻緒を選ぶにしては、ありきたりなものを選んだものだと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、いえいえ、思いのほか凝った鼻緒なのですよ。
雨用のエナメルの鼻緒ですが、ウケの部分がビロードなので当たりが柔らかい。
もう1点、母の台に合わせる上で気に入ったところは、ウケの色が白いこと。

僅かとはいえ、螺鈿の入った台だったので、黒いだけの鼻緒より、相性がよいように思ったのです。
一目ぼれした爪皮を掛けてこんな感じで。


うん、かわいい♪
実は、黒い鼻緒を選んだ理由はもうひとつ。
以前にやはり黒田商店さんで、頂いた別の爪皮もありまして・・・


黒い水玉の雨コートとよく合いそうでしょう。
ちょっとだけ雨の日のキモノが憂鬱でなくなるカモ??(どうかなぁ・・・?苦笑)

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坂野五百さんと黒田商店さんの伊勢丹の出店に行ってから2週間後、今度は日本橋の三越の出店にいそいそと台と鼻緒を持って向かいました。(ここに至るまでの経緯は『履物奔走劇14と15』で)
相変わらず、人気の黒田商店さんです。
前回の訪問から2週間しか経っていないにも係らず、新作の鼻緒がチラホラ見られます。

鼻緒がずらりと並んでいる姿は、なかなかに壮観!


次から次へと引っ切り無しにお客さまが来られるので、ご店主さんも奥様もてんてこ舞でしたが、無事鼻緒を挿げて頂きました。

うむ、母の下駄再生2足目完了!
黒田商店さんの鼻緒を選ぶにしては、ありきたりなものを選んだものだと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、いえいえ、思いのほか凝った鼻緒なのですよ。
雨用のエナメルの鼻緒ですが、ウケの部分がビロードなので当たりが柔らかい。
もう1点、母の台に合わせる上で気に入ったところは、ウケの色が白いこと。

僅かとはいえ、螺鈿の入った台だったので、黒いだけの鼻緒より、相性がよいように思ったのです。
一目ぼれした爪皮を掛けてこんな感じで。


うん、かわいい♪
実は、黒い鼻緒を選んだ理由はもうひとつ。
以前にやはり黒田商店さんで、頂いた別の爪皮もありまして・・・


黒い水玉の雨コートとよく合いそうでしょう。
ちょっとだけ雨の日のキモノが憂鬱でなくなるカモ??(どうかなぁ・・・?苦笑)

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履物奔走劇15

見つけたのは、かわいらしい爪皮。

即座に頭をよぎったのは、母やすこから貰った赤い塗りに螺鈿の入った利休下駄。

古い鼻緒が痛いのはもちろんのことですが、爪皮の方は、樹脂が劣化してベタベタになっておりました。
以前に他の履物屋さんで、なんとか出来ないかと尋ねたところ、古い樹脂の劣化はどうしようもないとのこと。
洗ったり、ベンジンのようなもので拭いてみたりもしましたが、結局ベタベタを拭うことは出来ず、諦めて爪皮の方は処分してしまったのです。
下駄の方だけでも、なんとかそのうち履けるようにしたいと思っていたところで出会ったのが、この爪皮です。
そうか!この爪皮に合わせて鼻緒を選ぼう!
とはいえ、母から貰った台を提げて来ていたわけではないので、黒田商店さんに置いてある台の中から、赤い塗りのものをお借りして、爪皮と雨用の鼻緒の相性を検討いたしました。
鼻緒はシンプルに・・・。
結局、私も五百さんと同じく、2週間後に日本橋三越さんに台を持ち込んで挿げて頂くことになりました・・・苦笑。
取り置きでもよいとのことだったのですが、なんとなく持ち帰りたくて、爪皮と鼻緒は持って帰りました。
履物奔走劇、また一歩前進♪

黒田商店さんに伺うのは久しぶりのことでしたが、覚えていて下さって、今年の春にロスに出店された時の話などもして下さいました。
これからのご活躍が益々楽しみですね。
ようやく、スケジュールだけでも更新出来るHPを持たれたとのこと。
黒田商店さんの出店情報を探しておられるお客さまには朗報ですね♪
みなさま、見逃すことなくチェックして下さいまし。笑
黒田商店web支店
http://hakimono.biz/menu.html

さて、この日、実はアンティークモール銀座にも御用がありました。
ちょっと降って湧いたようなことでして・・・苦笑。
以前からお訪ねしなければと思っておりました『Wing-田中翼』さんのお店にお邪魔して参りました。

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履物奔走劇14
ところで、そんな履物奔走劇の浅草編でしたが、最後の最後で、カシャリと音がして、その日履いていた駒下駄の『前がね』と『前革』がベロリと落ちてしまいました。
やれやれ・・・もう少し早い時間に外れてくれれば、履物問屋街のどこかで直せたものを。
直ぐに履き替える履物(踵を修理してもらった草履)を持っていたのも、なんとなく憎らしい感じです。

壊れた下駄は、以前に黒田商店さんで誂えたもの。
その週末には、黒田商店さんが伊勢丹に出店されていることが決まっていたのです。
はいはい、行きますよ。
実は坂野五百さんと伊勢丹の黒田商店さんの出店を覗こうとお約束していたのですが、ほんのちょっと迷いもあったのです。
何故って・・・流し見するには、辛いお店ですからね。苦笑
しかし、下駄に修理が必要とあっては、避けるわけには行きませぬ。
うまい具合に自分への言い訳も整い、大手を振って黒田商店さんへと向かったわけです。

さて当日、五百さんとは伊勢丹の黒田商店さんで待ち合わせ。
五百さんと2人だけのデートは今回が初めてです。
「五百さ〜ん!」とお会いした時には、既に五百さんの手には、麻の下駄の台と、厳選された鼻緒がしっかりと握られておりました。笑
私「は、早いですね・・・笑」
五百さん「はい〜〜〜♪」
その日の伊勢丹はセールの真っ最中。(行くまで気づいておりませんでしたが・・・)
ものすごい人混みです。

2週間後に日本橋の三越さんに出店されるとのことでしたので、五百さんは商品の取り置きをお願いして、改めて三越さんの方で挿げて頂くことに。
私の方は、件の下駄の修理をお願いして、ふらりふらりと素敵な鼻緒の数々を物色させて頂いておりました。
んんんん??コレはかわいい!

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直ぐに履き替える履物(踵を修理してもらった草履)を持っていたのも、なんとなく憎らしい感じです。

壊れた下駄は、以前に黒田商店さんで誂えたもの。
その週末には、黒田商店さんが伊勢丹に出店されていることが決まっていたのです。
はいはい、行きますよ。
実は坂野五百さんと伊勢丹の黒田商店さんの出店を覗こうとお約束していたのですが、ほんのちょっと迷いもあったのです。
何故って・・・流し見するには、辛いお店ですからね。苦笑
しかし、下駄に修理が必要とあっては、避けるわけには行きませぬ。
うまい具合に自分への言い訳も整い、大手を振って黒田商店さんへと向かったわけです。

さて当日、五百さんとは伊勢丹の黒田商店さんで待ち合わせ。
五百さんと2人だけのデートは今回が初めてです。
「五百さ〜ん!」とお会いした時には、既に五百さんの手には、麻の下駄の台と、厳選された鼻緒がしっかりと握られておりました。笑
私「は、早いですね・・・笑」
五百さん「はい〜〜〜♪」
その日の伊勢丹はセールの真っ最中。(行くまで気づいておりませんでしたが・・・)
ものすごい人混みです。

2週間後に日本橋の三越さんに出店されるとのことでしたので、五百さんは商品の取り置きをお願いして、改めて三越さんの方で挿げて頂くことに。
私の方は、件の下駄の修理をお願いして、ふらりふらりと素敵な鼻緒の数々を物色させて頂いておりました。
んんんん??コレはかわいい!

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履物奔走劇13
最後に私。

半襟はお気に入りのハギレで、抽象柄の紫の夏お召しです。

あっ!

袖が短い!!
そうなんです。このキモノは袖丈が40cmくらいしかありませぬ。
古着を着ると、お袖が長い日もあれば、短い日もあるのです。苦笑

帯は『うかい鳥山』に行った時に締めていたのと同じ絽の朝顔の帯。

帯揚もハギレなのですが、実は、半襟にしようと思って手に入れた短めのハギレでして、全く長さが足りませんでした。
仕方がないので、前に挟んでいるだけです。
いや〜、大ウソツキですが、どうしても、ビビッドな水色が差し色に欲しかったのですよ。苦笑

帯止は、子どもの頃から持っている向日葵のブローチ。(お母さん覚えてるかしら?)
以上、ありあわせ感に溢れたコーディネートでした。笑


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あっ!

袖が短い!!
そうなんです。このキモノは袖丈が40cmくらいしかありませぬ。
古着を着ると、お袖が長い日もあれば、短い日もあるのです。苦笑

帯は『うかい鳥山』に行った時に締めていたのと同じ絽の朝顔の帯。

帯揚もハギレなのですが、実は、半襟にしようと思って手に入れた短めのハギレでして、全く長さが足りませんでした。
仕方がないので、前に挟んでいるだけです。
いや〜、大ウソツキですが、どうしても、ビビッドな水色が差し色に欲しかったのですよ。苦笑

帯止は、子どもの頃から持っている向日葵のブローチ。(お母さん覚えてるかしら?)
以上、ありあわせ感に溢れたコーディネートでした。笑


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履物奔走劇11
さてさて、そんな履物奔走劇-浅草編のおキモノのお話です。
そうですとも!今回はなんと言っても、朋さんの初キモノの日だったのです!
着付け教室に通い始めてから、数ヶ月が経ちますが、自分で着付けて丸1日のお出かけは初めてのこと。
もちろん、私達が着姿を拝見するのも初めてでした。

まずは朋さんに、拍手を贈りたいと思います。
祝朋さん!!

涼しげな木の葉模様の小千谷ちぢみのおキモノです。

全体的に薄紫とピンクでコーディネートされていて、3人の中で、一等涼しげな装いだったね♪

お母様のおキモノが、まったくサイズ直し無しで着られるなんて、本当に羨ましい限りです。
ん?何故全身写真がないのかと??
それは、ずばり、写真を撮った場所が悪すぎたから。
選んだつもりが、アスファルトの上に、搬入用の緑のゴムシートが貼ってあるのを見落としておりまして・・・あまりにも足元(地面)がみっともない・・・。涙
みなさん、写真を撮る場所には気をつけましょう!
その場では気づかなくても、予定外のものが間々写っているものです。

あっ!朋さんの肩に、小さいおじさんが!!

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着付け教室に通い始めてから、数ヶ月が経ちますが、自分で着付けて丸1日のお出かけは初めてのこと。
もちろん、私達が着姿を拝見するのも初めてでした。

まずは朋さんに、拍手を贈りたいと思います。
祝朋さん!!

涼しげな木の葉模様の小千谷ちぢみのおキモノです。

全体的に薄紫とピンクでコーディネートされていて、3人の中で、一等涼しげな装いだったね♪

お母様のおキモノが、まったくサイズ直し無しで着られるなんて、本当に羨ましい限りです。
ん?何故全身写真がないのかと??
それは、ずばり、写真を撮った場所が悪すぎたから。
選んだつもりが、アスファルトの上に、搬入用の緑のゴムシートが貼ってあるのを見落としておりまして・・・あまりにも足元(地面)がみっともない・・・。涙
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その場では気づかなくても、予定外のものが間々写っているものです。

あっ!朋さんの肩に、小さいおじさんが!!

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履物奔走劇8
一方、朋さんの方は、1足目の下駄に望む『歩き易さ』と『使い回しが効くこと』を主眼に、すっきりとした縞の鼻緒に桐の台。

草履は諦めたのかと思いきや・・・

アラ、もう履いてるのね。笑
まるで、朝から履いていたみたいにキモノとの相性もぴったりではないですか!
私はと言いますと・・・今回は我慢いたしました。(ここは驚くところではありません。)
ターゲットとして悩んだ夏物の草履の台は、パナマ・科布(しなふ)・あじろの3つでしたが、パナマは予算オーバー。あじろは台の高さが希望より低く、シナ布は、高さはあったものの、パナマやあじろに比べると質感の点でピンと来ず・・・。
悩んで悩んで、今年は見送ることに致しました。もう少し時間を掛けて探すことといたしましょう。
残念なような、ほっとしたような・・・苦笑
本日は、以前に長谷川商店さんで求めた草履の踵の修理のみで!

この草履は歩き易く、合わせやすいので、重宝しています。
実はもう1軒、マルカ商店さんにも寄りましたが、マルカさんのお話によりますと、問屋街でのお買い物は、1シーズン早目の方がよろしいとか。
要は、夏物の台は5・6月が一番種類が揃うのだそうです。考えてみれば問屋さんですから当たり前のことですね。
マルカ商店さんのご店主さんは、話が乗るとかなり面白い方です。
履物も、中国製ではない、日本製のちょっと面白い台などがあります。
以前に見せていただいた日本製の畳表のシマウマの台は本当に素敵で、購入しなかったことを後からどれだけ後悔したことか・・・。苦笑
有限会社マルカ商店
東京都台東区花川戸2丁目15-3
03-3844-8735

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草履は諦めたのかと思いきや・・・

アラ、もう履いてるのね。笑
まるで、朝から履いていたみたいにキモノとの相性もぴったりではないですか!
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ターゲットとして悩んだ夏物の草履の台は、パナマ・科布(しなふ)・あじろの3つでしたが、パナマは予算オーバー。あじろは台の高さが希望より低く、シナ布は、高さはあったものの、パナマやあじろに比べると質感の点でピンと来ず・・・。
悩んで悩んで、今年は見送ることに致しました。もう少し時間を掛けて探すことといたしましょう。
残念なような、ほっとしたような・・・苦笑
本日は、以前に長谷川商店さんで求めた草履の踵の修理のみで!

この草履は歩き易く、合わせやすいので、重宝しています。
実はもう1軒、マルカ商店さんにも寄りましたが、マルカさんのお話によりますと、問屋街でのお買い物は、1シーズン早目の方がよろしいとか。
要は、夏物の台は5・6月が一番種類が揃うのだそうです。考えてみれば問屋さんですから当たり前のことですね。
マルカ商店さんのご店主さんは、話が乗るとかなり面白い方です。
履物も、中国製ではない、日本製のちょっと面白い台などがあります。
以前に見せていただいた日本製の畳表のシマウマの台は本当に素敵で、購入しなかったことを後からどれだけ後悔したことか・・・。苦笑
有限会社マルカ商店
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履物奔走劇7

長谷川商店さんから出た3人。

うにさからのおつかいで亀十のどらやきを買いに。
これがこの日のお土産。

この亀十さんのどらやきが、美味しかった!
実は私はどらやきはあまり好きではありません。
というか、自分ではまず買わない。
うにさに頼まれた時も「え〜・・・どらやき・・・」としぶしぶだったのです。
そんな私ですが、このどらやきは美味しかった♪
皮がホットケーキみたいにふわふわしっとりで、あのどらやき特有の喉に詰まるような感じがない。
餡は黒あんと白あんの2種類。
うむ、これならまた食べたいかも。
さて、お土産も買ったことですし、ひとまず本日の目的達成を祝って、甘味で乾杯することに。

この日は『鉢の木』さんがお休みだったので、お隣の『茶処 茜』さんに入ってみました。
甘味が運ばれて来るまでの僅かな時間に、誂えたばかりの履物を開けて見るのを押さえられないのが乙女心というものです。笑


ちょっとお行儀悪く見えるかもしれませぬが、お許しを。
新品の履物、嬉しいじゃないですか!ロミちゃんも朋さんも楽しそう♪
ちょっと拡大してみましょう。

まずはロミちゃん、春に福島履物店さんで作った鼻緒は、桜の台の下駄にすげられました。
町田天満宮の骨董市で手に入れた台は、こんな風に。

イグサと言われて購入した台でしたが、長谷川商店さんで見ていただいたところ『パナマ』と判明!
掘り出し物だワ・・・。

人のものですが、これは、私が最も愛すべき黄金パターン。
一見するとダメかも・・・っと思われるものが、ちょいと手を掛けることでキラリと変身!
しかし、化けましたなぁ・・・。

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履物奔走劇6

浅草で向かった先は、彼の有名な長谷川商店さん。
問屋街の中では、商品の見やすさでピカ一のお店です。小売りにも馴れていらっしゃるので問屋さんとはいえ一般のお客さんも多く、人気のお店です。
ただし、長谷川商店さん曰く
「あくまでもうちは問屋」
とのこと、ネット等でお店の写真が出るのは本意ではないそうです。
問屋魂を見たようで、私にはなかなか気持ちのよい江戸っ子なご回答でした。
そんな訳で今回は、お店の内、外含めてお写真はありませんが、今後お店を訪ねられる方々にも、長谷川商店さんの問屋魂を汲んで頂ければと思います。
お店の方はいたって親切で、いつも根気よく相談に乗って下さいます。
今回も、長時間に渡りご迷惑をお掛けいたしました。
さてさて結果はいかに?
長谷川商店
東京都台東区雷門2-19-1
03-3841-0144
土日祝休

いつもご来場ありがとうございます。
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